おはようございます。コーチの石崎舞子です。
私は職業コーチとしてコーチングスキルを学び続け、適宜トレーニングも続けているのですが、数年前から違和感を感じるようになりました。
勉強しても、トレーニングしても、しっくりこない、この違和感。
違和感の正体が何なのかよくわからず、数年もやもやしました。
勉強もトレーニングも、しっかりとしたコンテンツですから間違いなく良い学びにはなるのです。
でもしっくりこない、この感覚は何なのだ!?
わからない状態ではあるけれど、とにかく学びは続けていて、ある偶然の出会いにより、ようやく違和感の正体がうっすら見えてきました。
私が気づいたのはこういうことです↓
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「話すこと」は、必要性があれば訓練で上達します。
だから「技術」です。
一方、 「聴くこと」は、その人の人間性やあり方が問われます。
話の聴き方ひとつでその人が判断されることもあります。
つまり、聴く姿勢がその人の「器」そのものを表している。
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話すより聴く方がずっと難しいというのは実感として理解しています。
自分は聴く力が不足していることを薄々感じていて、聴く力をどうやって高めればいいのか、色んなトレーニングを受けてみるけど、聴く力が高まったとは思えなくて、モヤモヤしていたんだろうと思います。
こちらに書いてある通り、聴く力というのは技術ではなく、人としての在り方、器そのもので、トレーニングを積んだ分だけグングン上達するものではないようです。
在り方を磨き、人間の器を大きくしなければ、これ以上聴けない、という話にしっくりきました。
なるほど、どんなに学んでも練習してもしっくりこないわけだ。
自分の器が大きくならなければ聴ける幅が広がらないもの。
ということに気づいてスッキリしたのです。
コーチに限らず、どんな職業の人も、技術の習得&向上と同時並行で、人の器を大きくする活動(?)をやった方が総合力が向上するのでしょう。
中には若くても器の大きい人もいて、羨ましいなぁと思います。
(そういう人はどんな成長ストーリーを持っているのかなぁと興味があります)
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