おはようございます。コーチの石崎舞子です。
以前、ある方から『石崎さんが子どもを持とうと思った理由は何ですか?』と質問されたことがあります。
”大人になったら結婚し、子どもを持つものだ”くらいにしか考えたことがなかったのですが、質問されてあらためて考えてみたら、『自分の子どもに会ってみたかった』『子育てをしてみたかった』という解がしっくりきます。
当時は周りで子どもを産んだ友人は確か一人しかいなかったし、赤ちゃんの世話をしたこともなったので自分の子を産んでみて初めて子育ての大変さを思い知りました。(とんでもないものを生んでしまった・・・と思ったことは忘れられません)
一人目育児で子育ての大変さは身をもって知ったけれど、もともと子どもは2人ほしかったし、もう一人くらいなら何とかなるかなと思って二人目も生みました。
そりゃぁ大変でしたが、大変すぎてあまり記憶にないです(^_^;)
若くてよく知らなかったから深く考えずに産んだんだろうなぁ、もっと年をとって子育てにまつわる情報をたくさん知っていたら、怖くて産めなかったかも、と思います。
そういえば結婚も同じです。
”子どもを持つなら結婚しなくちゃ”と思っていたので結婚しました。
まだ若かったから『ダメだったら離婚すればいいや』と安易に考えていました。
思うに結婚は博打みたいなもので、結婚相手によって人生が大きく変わってしまうことがあるし、相手の仕事によって自分のキャリアを変えざるを得ないときもあるだろうし、長い婚姻期間中平和なときばかりではないし、お互いに心変わりする可能性だってあるけど、そういうの考えていたら結婚できなかったと思います。
例えば友人たちの結婚生活での苦労話をたくさん聞いていたら、怖くて結婚なんてできなかったかも知れないと思います。
そういえば独立したのも同様で、あまり深く突き詰めて考えずにスタートさせました。
積極的に独立を選んだのではなく、自分の思い描く人生を送るために消去法で独立を選びました。
漠然と大変だろうとは思っていたし、最低限の準備はしたけれど、深く考えすぎずにスタートさせました。
考えすぎていたらきっと怖くてずーっと独立できなかっただろうなと今でも思います。
私のことだけではなく、人って考えすぎる、情報を集めすぎると行動できなくなるのではないかなぁと思います。
情報を集めすぎると、恐れや迷いが出てきてしまう。
リスクをゼロになんてできないのに、リスクをゼロにしたくなってしまう。
後悔しない選択をしたいと欲張りすぎてしまう。
リスクはゼロにできないから、危ないと思ったときに逃げられるよう心身両面の準備をしておくしかない。
後悔というのは行動後にするものだから後悔を未然に防ぐことはできない。
リスクも後悔もゼロにできないとしたら、じゃぁ何を信じればいいのか?
自分を信じましょう。
自分の気持ち、直感、これまでに蓄積してきたものを信じて、思いが向く方へ行動しましょう。
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