おはようございます。コーチの石崎舞子です。
中2長男が国語の授業で古典を学んでいます。
先月、授業参観に行ったときは『扇の的』をやっていて、すっごい懐かしい!と思いました。
他にどんなのをやっているのかと聞いたら、有名な平家物語の『祇園精舎の鐘の声・・・』と。
私も中学生のとき暗唱した(させられた)なぁと懐かしく思い出しました。
暗唱必須だったので一生懸命覚えました。
だから今でもよく覚えています。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。
猛き者も遂にはほろびぬ、偏ひとへに風の前の塵におなじ。
【現代語訳】
祇園精舎の鐘の音は、「諸行無常」、つまりこの世のすべては絶えず変化していくものだという響きが含まれている。沙羅双樹の花の色は、どんなに勢い盛んな者も必ず衰えるという道理を示している。世に栄えて得意になっている者がいても、その栄華は長く続くものではなく、まるで覚めやすい春の夜の夢のようだ。勢いが盛んな者も結局は滅亡してしまうような、風の前の塵と同じである。
中学生当時、内容については『ふーん』てなもので、あまり興味はありませんでしたが、大人になると『これホントだよ』としみじみ思います(笑)
特に”盛者必衰”。
大企業や有名人の凋落などを見るとね・・・
ほどほどに、そこそこで、目立たず、細く長く、が幸せなのかも(笑)
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