日経DUALの川上未映子さんのコラム、ワーママが内側に抱えている本音満載。
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夫であれ妻であれ、思い切り仕事をしようと思えば、家庭に「専業主婦的役割」を引き受けてくれる人が必要なのである。
言うまでもないことだけれど、たとえ共働きでも、こうした子どもの対応に駆り出されるのはほとんどが母親。「専業主婦的役割」をしてくれる祖母や祖父がいない場合、つねに仕事を中断することになり、板挟みになる心身の苦労はいかばかりだろう。「いっそ、仕事やめたほうがラク」と思うのは、弱音でもなんでもない、必然かつ道理的な流れだと思う。
保育園やシッターがあっても、育児をして、出産以前のようにばりばりと仕事もやるなんて、本当は無理なのだ。
自分としては6分の1くらいの仕事量しかこなせていない
たとえば男性の研究者や学者の功績などがニュースで報道されるときに、内助の功、みたいなかたちで専業主婦の奥様が紹介されたりなんかすると、なんなーく複雑な気持ちになってしまうこともある。もちろん、そのお仕事が評価されることじたいは本当に素晴らしいことであるのは大前提で、しかし、どこかで、「……育児、家事は妻に任せて自分は仕事だけしていればよかったんだから、それはよかったですよねえ」みたいな、そんなもやっとした気持ちにもなるのである
断言するけれど、家事と育児をしっかりやろうと思ったら仕事なんかほとんどできないし、仕事をしてがんがん稼ごうと思ったら、家事や育児なんかしっかりできない。
でも自分だけは、ときどき自分自身を静かにねぎらってやってください。それくらいいいじゃないですか
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ホントそうだよね~はぁ~ふぅ~・・とため息つきつつ、『さ、仕事しよ』と前を向く。
どうにもならないんだし、やるしかないんだから。
さて、仕事仕事。
仕事に集中している間は、余計なこと考えなくていいからね。
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