今日は日経電子版の記事をシェア。
「会社は男の論理で動く」 女性活躍推進役のホンネ
企業のダイバーシティ推進役の女性たち(40代後半~50代前半)が、ダイバーシティ推進の現場で感じた生の声だそうです。
管理職になるならない関係なく、今後のキャリアを考える上で参考になりそうですね。
彼女たちの”生の声”を要約してみました↓
◆やる気は変わらないのに女性は管理職になりたがらず、組織への貢献実感や挑戦意欲が男性より低い
◆上司が女性をあまり鍛えようとしていないor期待していないわけじゃないけれど「大変な仕事はやらせられない」という過度な配慮がある
◆上司が女性に大きな仕事、レベルの高い仕事をさせていない
◆女性が社内ネットワークに参加することの重要性をあまり認識していない
◆出産後は飲み会などの人脈作りに参加しない女性が多く、それは仕方ないけれどチャンスを得る土台づくりの場でもあることを忘れないで
◆出産後は飲み会などの人脈作りに参加しない女性が多く、それは仕方ないけれどチャンスを得る土台づくりの場でもあることを忘れないで
◆女性は「自分の仕事だけきっちりやればいい」と思いがち。若手のうちから人脈を広げて仕事を大きくすることの大切さを知るべき
◆女性は政治力がない。男性は仕事のドロドロした部分を「ときにはそういうこともあるよ」とのみ込めるけれど、女性は拒否しがち。でもそれがないと達成できないミッションもある
◆育休期間はなるべく短くして早く復帰すべき
◆短時間勤務を利用するならどこでフルタイムに切り替えるかを真剣に考えた方がよい
◆短時間勤務を利用するならどこでフルタイムに切り替えるかを真剣に考えた方がよい
◆管理職になれた女性は、転勤を断らなかったから?
◆会社は男性の論理で動く。ある程度男性的な要素がないと居づらい。それを知った上でどう振る舞うかが女性の課題
◆ガチガチの考えの人を変えるのは無理。ダイバーシティーに理解があり、オピニオンリーダーになってくれそうな男性上司を発掘して、巻き込むことが重要
◆すべての人が当事者としてダイバーシティーに取り組むべき。一人ひとりがかかわり方を考えることで社会は変わっていく
◆「皆と同じだと安心」するのではなく、周囲と同じでいいのかを常に問い直すという発想を持てば、ダイバーシティーは加速できる
◆柔軟な働き方の実現と長時間労働を脱することが重要
本文には『チャック女子』という言葉が出てきます。
初めて聞きました

”外見は女性でも中身は男性と同じように仕事をする女性”をそう呼ぶらしい

この年代(40代後半~50代前半)の女性たちが企業で活躍しようと思ったら、チャック女子にならないと生き残れなかったでしょう。
(私の時代は仕事か子どもか選択を迫られたのよ、今はいい時代よ・・・とおっしゃっていた女性の大先輩がいました
)彼女たちの視点を踏まえ、若手も中堅も、自分のキャリアや今後の働き方について今一度思考を整理してみるといいかも、と思いました。
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