子育てが軽視される社会でどう働くか | ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

おはようございます。ワーキングマザーコーチの石崎舞子です。

今朝は雪が積もりましたよ~
今降っているのは雨だけど

初雪に子どもたちは大喜び
大人はあんまり嬉しくない
こんな日に限って小学校の参観&保護者会・・・長女にとっては小学生活最後の参観なので、行かなくちゃね


さて今日のお話は、日経DUALさんの記事から引用させていただきますm(__)m

男性国会議員の育休議論 「ケア」を軽視する社会

私なりに要約してみると・・・
◆日本は、ケア責任を負う人が差別を受ける社会

◆この問題の根本はケア責任を負う人に対する差別であり、差別を生み出すのは「ケア」を軽視する社会の価値観、「仕事は常に家族生活より優先されるべき」という価値観

◆人生の一時期に自分の子どもを優先することが、仕事を疎かにするとか、キャリア競争から完全に降りると解釈されてしまう社会のありよう、家族のケアより外の仕事を上位に置く価値観

◆長年、女性が担ってきたケア責任を軽んじて、女性を男性化するような「活躍推進」は持続可能ではない

◆人をつくる仕事を軽視する規範を残したまま、女性を外で働かせても“幸せ”の量は増えない

◆女性従業員が管理職になりたがらない理由は「女性のやる気の問題」だけではない

もし管理職が定時で帰って家族と夕食を取るのが当たり前になったら、きっともっと多くの女性が管理職を目指すだろう

◆もし家族のために時間を使いたいという希望を「仕事に対するやる気のなさ」と批判的に見る社会規範が変わったら、今より多くの女性が「働くこと」を前向きに考えることができるだろう


人間を育てる仕事って、すごく大変だと思います。なのに軽視されますね。

保育士さんの給与が超低いことが象徴的だと思います。
(子育てではありませんが、介護職の方の給与が低いのもケアが軽視されているからでしょうか)


保育士さんは笑顔で子どもたちと遊んでくれて、心のケアもしてくれて、体の発育にも目配せしてくれます。
背中に赤ちゃんおんぶして、両腕に子ども2人抱えて、それで笑顔で仕事してるんですよ。
(うちのマンションは下に保育園が入っていて園庭を見下ろせるので、毎日のように保育士さんたちの奮闘を見ています)

体だけ育てればいいんじゃない、中身も育てます。難しいです
お金を生み出す仕事同様、真剣勝負です。


お金を生む仕事が重要視され人をつくる仕事が軽視される社会、「仕事は常に家族生活より優先されるべき」という価値観が、少しずつ変わっていくことを願います。


だだ、社会が変わってくれるのを待つだけでは置いてきぼりをくらいそう
この社会の中でどのようにサバイバルするのか、いかに価値を発揮していくのか、ひとり一人が自分の頭で考えないと、淘汰されてしまいそうですね


ところで男性国会議員の方が育休を取りたいと言ったハナシ。
たったの1ヶ月、産後の奥さんのサポートをしたいという希望がなんでダメなの??と個人的には思います。私が個人主義過ぎるのかしら

お国のために死にます!みたいな自己犠牲を美徳とする価値観、根強いんですかね~


◆ステップメール【ワーキングマザーに贈る10通の手紙】のご案内

仕事・人間関係・子育て・夫・自分自身のことについて、知っておくと便利なお話を1日1通合計10通のお手紙としてお届けします。


配信終了後は、メルマガ『ワーママ的らくらくコミュニケーション通信』が配信されるよう自動で切り替わります。(配信停止ご希望の方は即解除可能です)


ステップメール【ワーキングマザーに贈る10通の手紙】の読者登録はこちらからお願いします


◆メルマガ【ワーママ的らくらくコミュニケーション通信】のご案内

ワーキングマザーがラクになるためのコミュニケーションのコツをメルマガで紹介しています。(平日の月~金、毎日配信。土日祝はお休み)


テーマは、キャリアのこと、職場の人間関係のこと、夫とのこと、育児のこと・・・ワーキングマザー360度全方向、日替わりです。

ワーママとしての実体験とコーチとしての見識を織り交ぜた数々の事例をご紹介しています。


理論を知り(誰でも理解できます)普段のコミュニ ケーションで試してみるだけで、実際にコーチングを受けなくても一定の効果が得られます。


メルマガ【ワーママ的らくらくコミュニケーション通信】の読者登録はこちらからお願いします