今日は東洋経済オンラインの記事をシェア。
激務の夫を選ぶ、キャリア女性の「自縄自縛」
記事では、マッチョ思考(キャリア志向)の夫婦のジレンマについて述べられていますが、こんな高級カップル(本文中の用語を使うとパワーカップル)って、そんなにたくさん、ないでしょ?
世の中には、もっとフツーのカップルの方が多いと思うので、私たちフツーのカップルにどういうジレンマがあったのか、ご参考までに書いてみたいと思います。(◆部分は本文からの引用)
◆キャリア志向の強い女性は「男(夫)も女(自分)も男並みに」を求めてしまうところにジレンマがある、と私は分析しています。こういった女性を拙著『「育休世代」のジレンマ』では「マッチョ志向」と呼んでいますが、競争社会に対するコミットが強いゆえに、子育てのために多少仕事を犠牲にしてくれるような夫よりは、経済的な意味で「競争力のある」夫を選んでしまいます。
⇒ここが違うな~
私も夫も、もともとキャリア志向(マッチョ思考)ではありません。
”2人で助け合いながら協力して頑張っていこうと思ってくれる人”と結婚しました。
と書くと上から目線だけど、そういうタイプの夫なら、ずっと共働きで一緒にやっていけそうだと思いました。
◆そうするとまず大抵、夫が自分以上に激務で時間的に協力を得づらい。そのうえ、結婚後、妻は男性優位社会においてよりポテンシャルのある夫を犠牲にしてまでして、自分だけがのし上がることを良しと思わないわけです。
⇒ここも違うな~
子どもが生まれたら、子育てのために私だけではなく夫も多少仕事を犠牲(というよりセーブ)してくれるのだと思っていました。夫のポテンシャルとか関係なし(笑)
お互い同じくらい譲り合って(同じくらいでなくても、双方が納得できるくらい)夫にも子育てに協力してほしかった。
ところが、現実はそれが難しかったのです。
上述の通り夫はマッチョ思考ではありませんので、本心では子育てのために仕事をセーブしたいが、上司などの『子育ては女の仕事だろ』という価値観の中で、男性である自分が女性のように仕事をセーブしたら間違いなく社内で白い目で見られるだろう、それは耐えられないので、セーブできない、ということでした。
何度も抵抗したし、話し合いましたけど、結局私が折れることになりました。
敗北感でいっぱいでした。
◆結婚年齢にもよりますが、結婚時点でそこまで考えていないという面もあると思います。『「育休世代」のジレンマ』では就職活動(職場選び)においても、キャリア志向の女性が、将来のライフイベントのことを考えずに「福利厚生よりもやりがい」で仕事を選んでいく様子と、夫選びについても同様の無計画さがあることを書きました。
⇒無計画ね~
そう言われればそうかも知れないけど、こういうジレンマが待っていることを想像できなかったのよね~想像力の欠如か!?
◆競争原理や経済合理性に絡めとられすぎずに、お互いのやりがい、生きがい、子供にとって何がいいかということを含めてベストな選択を柔軟にしていけるようになるといいなと思います。
⇒ここ賛成~
私は子どもが生まれたばかりの頃は、あんまり子どもにとって何がいい?ということを考えていなかったので当時を反省しています。
また、キャリアと言う一点だけを見つめて執着するとバランスが悪くなるので、視界360度、人生というロングスパンで考えるといいのでは、と思います。
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