マタハラNet | ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

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おはようございます。ワーキングマザーコーチの石崎舞子です。

わけあってマタハラについて少し調べています。


マタハラと言えば、最近某芸能人の妊娠に対して『無責任』と批判した人たちがいたようですね。
個人的には無責任とは全く思いませんが。
妊娠なんてコントロールできるようでできないし、赤ちゃんは授かりもの。


で、私の立場だとワーママ側に力いっぱい肩入れしたくなるので『マタハラなど言語道断!ケシカラン!』と思っちゃうのですが、ちょっと待った、妊婦さんと一緒に働く人たちも苦悩しているんじゃないの?とも思うわけです。冷静になってみると。


妊婦さんが休むと自分の仕事が増えるなど都合の悪いことがあるから『迷惑だから辞めてよ』と言いたくなっちゃう?

増えた分のお手当てが出れば別かも知れないけど、タダ働きさせられていると思うとモヤモヤする?


気持ちに余裕があれば『いつか私も通る道(通った道)。お互いさま。協力しあいましょう』と思えるかも知れませんが、自分のことだけで精一杯なんですという場合はそうもいきません


他にも、小規模企業経営者の立場なら、よく休んだり入院するなどする妊婦は戦力として1人前とカウントできず経営上の問題となるなど、不安な気持ちもわからなくもない。
気持ちはわかるけどハラスメントしちゃダメだと思う。


さて、調べているうちにマタハラNetというサイトにたどり着きました。


日本人で初めて、米「勇気ある女性賞」に選ばれた小酒部さやかさんが代表を務める『マタハラNet』のサイトです。


サイトにはマタハラ関連の相談窓口の案内があったり、体験談が掲載されていたり、今まさにマタハラで悩んでいる人、マタハラが怖くて子どもを持つことを躊躇している人に参考になりそうな情報が掲載されています。


なお、こちらのサイトには、ジャーナリストで和光大教授の竹信三恵子さんが寄稿しています。
その一部を抜粋してご紹介します。

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日本の職場の「標準労働者像」は、「子どもがいない働く機械」なのだ。
ここに合わない働き手は男性も含めて排除される。

それがマタハラの背景にある。
同時に、「女性は子どもを生むべきなのに働く機械になっている」と二重の非難も浴びせられる。

昔、ギリシャで、旅人を捕まえてはベッドに縛り付け、ベッドより手足が長いと切り落とし、短いと無理やり引き伸ばして拷問するプロクルステスという盗賊がいたという。

日本の労務管理はまさにそれだ。
人間という存在をあるがままに受け止め、それに働き方を寄り添わせるという、ごく当然の労務管理が欠けているのだ。

実は、ほとんどの働き手は、そのようなベッドには合わない。
ところが、そうした労務管理を疑うことを教えられていないため、互いに「ベッドに合わない」同僚たちを非難しあい、働き手はバラバラに分断される。


*****

『そうした労務管理を疑うことを教えられていないため』
⇒教えられなくてもオカシイなと気づいているが、雇われる側の人間ではどうにもできない、というところでしょうか。

はぁ・・・・色々と考えさせられました


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