2年半前に頸椎ヘルニアを発症して以来、頸の状態がいつも気になっています。
頸はもう痛くないのですが、頸から10cmほど下の背骨周辺が、頸をもたげると痛いです。
頸をもたげる時以外は痛くないので、あまり気にしないようにしているのですが、何か爆弾を抱えているのではなかと不安です。
これは来週人間ドックに行った時に相談しようと思っています。
ところで、頸椎ヘルニアを発症する1年くらい前から、頻繁に”寝違え”を起こしていました。
寝違えなんて、ちょっと時間を置けば治ると思っていたのに、一度寝違えると痛みが消えるまで1か月以上かかっていて、もう歳だからしょうがないかな~で済ませていたのですが、今思えば、頸椎ヘルニアの前兆だったのかも知れません。(頸椎症の知人も、そういえば、よく寝違えを起こしてた!と言っていました)
最近、よく寝違える方、要注意です。
寝違えたら、頸をもんだり回したりせず安静に・・・なんて言われますが、1ヶ月も痛いのはキツいです。何とかしたいです。
昨晩夫とそんな話をしていたら、寝違えを治すストレッチがあるよ、って教えてもらいました!
つい最近夫が試してみて、本当に治ったと聞いてびっくりして、ブログでシェアすることにしました。
**************************************************
【寝違えの原因】
寝違いで首が痛くなり動かなくなる原因は、寝ている間に脇の内側を通る腋窩神経(えきかしんけい)が圧迫されること。
腋窩神経は首を支える筋肉につながっていて、ここが血行不良でしびれると首に痛みが発生する。
【寝違えの治し方】
根本治療と対症療法がある。
まずは根本治療を行い、痛みが残っていれば、対症療法を行うとよい。
〔根本治療】脇の下の筋肉を伸ばし、血行をよくする。
首や肩の痛いところを揉んだり、薬を塗っても治らないが、下記の方法で脇の下の血行を回復したら、動かない首が、すぐ動くようになる。
1. リラックスして手をダラーっと下げる。
2. 首の痛む側の手をゆっくり後ろに、自然に止まるところまで引き上げる。
3. 止まったところで、20秒数える。
4. 次に肘を110度に曲げた(鈍角)状態から前方に上げていく。おそらく、真上まで上がる。
5. その状態で20秒。
6. 以上を3セットほどすれば、神経が開放されて首が動かせる。重症な人はさらに2~3セット続ける。
〔対症療法〕コリをなくす(痛みを緩和する)
これは、抜本的な解決法ではないが、痛みを緩和する効果がある。
1. 首を両側に傾けて、どちらが痛いか確認する
2. 頭を中心(垂直)に戻す
3. 首の左が痛んだら、左手の指を左のこめかみに当てる
右側が痛ければ、右手の指を右のこめかみに当てる。
4. 指と頭で押し合う。そのとき双方の押し合う力は均等にする。つまり、頭の位置はそのままで指と頭で押し合う。
5. そのまま4秒ほど静止
6. そして、首の力をゆっくり抜く
1~6の手順を4セット繰り返す
※この方法は健康のためするものではないので、両側をやる必要はない。寝違えた時に、痛みのある方をやればよい。
**************************************************
夫はこれでスッキリして、ご機嫌です

PC画面ばかりを見ていて頸が前のめりになる姿勢を取る時間が多いと寝違えやすくなるという話を聞いたことがあります。定期的にストレッチをして寝違え予防しましょう。