STAP細胞問題、調査委員会設置によってしっかりと調査されるんだろうな~と期待していたら・・・ナント小保方さん一人でやったことであるという結論になっていて驚きました。
んなワケないだろ
と思う。Natureに発表するような世紀の大発見に関する論文ですよ。
優秀な研究者たちが凌ぎを削って日夜実験に励む研究所でのハナシですよ。
単独で不正を行うことなどできないようなチェック機能がありますよね?
研究者が未熟とか、それもあるだろうけど、だったら教育体制はどうなってるの?と思います。
仮に単独で不正を行ったのだとしたら、チーム内のコミュニケーションが少なかったのかなぁ?
ちょこちょこコミュニケーションを取っていれば気づけるようなことも、忙しくて他人に構っていられなくて、実験プロセスの詳細を知らずに深い議論をせず、結果だけ共有して、ちゃちゃっと検証してOKにしたとか??(日本を代表する研究所がソレだったらコワイな)
そういえば、大学4年時に卒業研究をさせてもらったゼミでは、毎週(隔週だったかな)”仕事ゼミ”という名の研究経過発表会がありました。
博士課程の方、修士課程の方、4年生たち、教授や助手、ポスドク、海外からの留学生も含めた大勢が会議室に集まり、その日の発表者の研究結果について、参加者が質疑応答したり、学会発表に向けてのアドバイスが飛び交ったりしていました。
その場は、発表者の研究がもっと良くなるようにと、ブレーンストーミング的に様々な議論が繰り広げられていました。思いつたらすぐ発言、みたいな。
(知識も経験も少ない私が発言することは皆無でしたが
)多くの研究機関はこんな風に議論しているのだと推察します。
研究職と言うと、誰とも喋らないで1人で実験に邁進・・・というイメージがあるかも知れませんが、普段1人で仕事をする人こそ、意識的にコミュニケーションを取って、第三者の意見をもらうことって必要だなと思います。