先日、クライアントさんとのセッションで、業務目標達成へのモチベーションが維持できないわ~なんて話になりました。
あ~ものすごーくよくわかります~
と銀行員時代を思い出して、ひどく共感しました。極めて無機的な”数値目標”を見ても、何の意欲も湧いてこないんですよね、これが。
このままでは達成できそうもないなーどうしようかなーでもこれ以上何すればいいのかねー裏ワザはないかしら~
なんて思ってはため息ついていました
とはいえ、最後は強引に力技で持って行くのがいつものパターンでしたけれど・・・
クライアントさんの話に戻ります。
そのクライアントさんにとって、仕事のご褒美は”一番になること”でもなければ”上司を喜ばせること”でもなければ”お金”でもありません。(少なくとも私にはそう見えます)
彼女にとって仕事のご褒美とは”お客様のお役に立っていること”を実感できることです。
お客様に心から”ありがとう!!”と言われることです。
『数値目標を達成するにはどうしたらいいか?』という視点から『お客様に今よりもっと喜んでもらうにはどうしたらいいか?』という視点にシフトしたら、話している声の様子が変わってきました。
彼女の『本当に、そう思います』という言葉には覚悟というか決心というか、何か確かなものを感じました。
このクライアントさんの場合、数字のことは一旦横において、お客様に最高のサービスを提供することに集中すれば、結果的に数字がついてくるんだろうな、と思いました。
頑張って
