I(アイ)メッセージ | ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

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おはようございます。ワーキングマザーコーチの石崎舞子です。

昨日のクライアントさんとのセッションで『相手にネガティブフィードバックしようと思うが、どうやって伝えればいいのかな?』という話をしていました。

相手へのネガティブフィードバックは批判と受け取られがちです。
例えばこんな風に言われたら、気分悪くなりませんか

『あのやり方はマズかったと思います』
『その言い方では凹みますよ』
『この方針には従えません』

少し柔らかい表現にしたとしても相手を非難するような言葉になりがちなので、受け取る側の脳は『攻撃された!』と認識して迎撃態勢に入ってしまいがちです。(建設的意見としてちゃんと受け取れる方ももちろんいらっしゃいます)

こうなると状況改善のためのフィードバックが役立たなくなってしまいますね。

『あいつは自分に批判的だ』
『あいつは何もわかっちゃいない』
『あいつは自分の立場をわきまえていない』

フィードバックをする側が受け取ってもらえるような工夫をする・・・というのがコーチングの考え方です。

色々な工夫があると思うのですが、私がコーチとしてやっているのがI(アイ)メッセージです。
シンプルに自分の感情を伝えるのです。


『それを聞いて私は悲しくなりました』
『自分のアイディアが全く無視されてしまったと感じました』
『今まで積み重ねてきたことが無駄だったのかと思いました』

相手の言動にフォーカスするのではなく、自分にフォーカスする、とでも言いましょうか。
論点の置き場所を相手から自分のにシフトするとでも言いましょうか・・・
少しマイルドな感じになったような気がしませんか?

ただし、フィードバックを受ける側に受け入れる姿勢がないと、関係がこじれただけだった・・・ということに陥りがちです

特に、その関係性に上下関係がある場合の下から上へのフィードバック。
上に立つ人間にネガティブフィードバックを受ける精神的余裕というか人間としての器がないと、本当に難しいと感じます。

前職で何度も苦い経験をしました
そういう場合の工夫は別にありますので、またの機会に・・・