女性のキャリア支援 | ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

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おはようございます。ワーキングマザーコーチの石崎舞子です。

女性管理職(リーダー)の割合が先進国の中でも極端に少ない日本。
あちこちで”女性活躍促進”が叫ばれていますね。

昨日の読売新聞夕刊でも『日本の未来は女性が創る~第4回明日のビジネスを担う女性たちの全国交流会in東京』が採りあげられていました。

大手企業で活躍中の女性役員3人がパネル討論を行い、会場には管理職を目指す女性約200人が集まったそうです。

こういう記事に決まって書いてある女性に向けたメッセージ。

”女性は管理職を引き受けない傾向がある。
敬遠しないで勇気をもって挑戦してみて”

読んでいつも思うんですけど・・・

管理職が嫌なんじゃないです。
”いわゆる管理職の働き方”をしたくないだけなんです。

管理職の働き方を見ていたら、ほぼ『仕事>家庭』。
子育てが疎かになってしまうではないか。

部下を育てるようになったら、子供を育てる時間が少なくなっちゃう?
そんなの真っ平御免。命を懸けて生んだ子供、こっちが最優先よ。

シッターさんを雇うのが当たり前の諸外国と違い、日本人は”子供は母が育てるもの”という価値観が大切にされている(そういう血が流れている)のでシッターさんに抵抗のある人も少なくないし(うちの夫がそうです)。

ところで、昨年私が取材を受けたドキュメンタリー番組のディレクターさんが言っていましたが、日本は世界的に見ても女性の起業がとても多いのだそうです。

起業と言っても、自宅でできる音楽教室とか書道教室とか自宅サロンとか、個人で小さく経営できるもの、です。

これは日本人女性の考え方を象徴しているなと思いました。

企業でがむしゃらに働いて家庭運営や子育てが疎かになるくらいなら、収益規模は小さくても子供の近くで(できれば自宅で)自分が納得できる働き方をしたいと望んでいる女性がとても多いのではないのではないでしょうか。

仕事は健康でいれば死ぬまでできますが、子育ては後でやろうと思ってもやり直しができません。
もし管理職になるのなら、子育てが終わった後、がいいですね