私のワーキングマザーヒストリー(復帰後助走編) | ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

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一回目の育児休業が明けた復帰初日(2004年5月10日)からワーキングマザー生活が始まりました。


今も昔も、外で働くお母さんは子供の病気による保育園からの呼び出し電話が恐怖だと思います。

電話がかかってくると、子供の朝の様子を思い出します。



朝、保育園へ預ける時は元気だったのに・・・どうしたのかな?

朝、微妙に機嫌が悪く怪しい雰囲気だったな・・・やっぱりダメだったか・・・

朝、検温したらギリギリ大丈夫だと思ったけど、やっぱりダメだったか・・・



電話口では保育士さんが事務的に「お子さんが発熱しています。すぐに迎えに来て下さい」



こちらも時間内で仕事を済ませるべく全力で取り組んでいて、「はいそうですか」と仕事を放り投げてダッシュできるほどヒマではないのです。


大事な会議の資料をあと1時間で仕上げないといけないんですけど・・・

トラブル対応の真っ最中なんですけど・・・

これから顧客訪問なんですけど・・・・



泣き事を言っても始まらない、とにかく迎えにいかなくてはなりません。

夫がお迎えできるかどうか一応メールで確認するも「無理」という返事しか返ってこない・・・><

私だって無理って言いたいよ~しょぼんなんでいつも私ばっかりなのよ~むっ



とりあえず引き継げそうな人を見つけ、頭を下げて業務の続きをお願いしていました。

復帰後半年くらいは、しょっちゅう呼び出されて二日に1回くらい休んだ計算だったかな汗



当時一緒に仕事をしていた年上の方から言われたことで、とても辛かった言葉があります。


「お宅のお子さんは病弱だね~誰に似たの?キミは丈夫そうだから、ダンナ似かな。ダンナさん病弱?ウチの子が1歳2歳くらいの時、熱なんて出さなかったよ。子供の体調管理は母親の大事な仕事だよ」


このセリフ、私にグサリと刺さってとても痛かったです。


夫を侮辱された痛み。

子供を侮辱された痛み。

母親として行き届いていないと指摘された痛み。


その時はショックで何も言い返すことができず、適当に言葉を濁して会話を終わらせたと思います。

母親失格と言われたようで落ち込みました。


仕事でも、突然休んだり帰ったりする私はいつも誰かに助けてもらっていて、何か一つを一人で完結させることができず、この年次になっても自立できないダメ社員だと自己嫌悪でした。



定時ダッシュ帰宅の私とは反対に、相変わらず残業し放題の夫に嫉妬し、イライラすることが多くなりました。

この話は「夫と衝突編」でお話しますね。



仕事と育児、どちらも中途半端な状態でイライラしていた私のオアシスだったのが保育園の保健師さんの笑顔。


『どんな健康な子だって病気をしながら成長するもの。お子さんが小さいうちはよく病気をもらって”虚弱体質なのでは?”と心配になるかも知れないけど成長の過程だから大丈夫よニコニコ


と言って下さいました。本当に救われました。羽鳥先生、その節はありがとうございましたラブラブ