今日は、異業種交流会のような勉強会(現時点では詳しく書けず申し訳ありません)に参加してきました。
女性ばかり25名。今日が第一回目で全部で5回の交流会です。
この5回で必ず何かしらの成果を上げようと高い志を持って意欲的に参加されている方々ばかり。
私は圧倒されないように、委縮しないようにするのが精いっぱいでした![]()
一分間自己紹介では、緊張で最初から最後まで声が震えている方、自虐ネタで笑いを取る方、熱が入り過ぎて肝心なことを言う前に時間切れになる方・・・みなさんの個性が出ていて面白かったな~思わず引き込まれるスピーチをする方には憧れますね。
私?自分がどんなことをどんな風に話したのか、断片的にしか覚えていません^^;
さて。この勉強会のメイン講師の女性。
この方のコミュニケーションで見習うべきことがありました。
参加者の一人が、話の本筋から脱線し、別の話題を持ってきて講師に質問を繰り返しました。
刻々と時間が過ぎていき、私などは「そろそろ話を切り上げないと、次へ進まないなぁ」と思っていたのですが
結局、その方の疑問が解消するまでお付き合いしていました。
他の方の質問に対しても、本題から逸れていても、根気よく相手が納得するまで笑顔でお付き合いしていました。
タイムマネジメントは講師の大切な仕事の一つですが、もし講師が
「時間がないので、この続きは講義終了後でお話します」「あとはご自分で調べればわかると思います」などと
対応していたら、言われた方はどう感じるでしょうか?
「あ~なんか私、みんなの邪魔しちゃったみたい」「講師を独占して、迷惑かけちゃった」「次回から変な質問するのはやめよう」
私だったら何となく後ろめたく感じると思います。
けれど、今回のような対応だったら
「私の質問はみんなにとってもいい題材になったかも」「ないがしろにされずに教えてもらえた」
と思い、ほかの参加者も「ちょっと脱線したことでも質問OKなんだ♪」と、質問しやすい雰囲気ができます。
様々な人たちが集まって行う勉強会は、一人の疑問や経験談、失敗談はみんなの勉強になりますので、講師は良い”場”作りに成功しているなと思いました。
ついつい効率優先で物事を進めてしまいがちな私にとっては、なるほどー目先のタイムマネジメントよりこっちの方が大切じゃないか!と思い、私が講師になるようなことがあったら(いつだよ?)、是非マネしようと思いました。
あとで経歴を確認したところ、講師の方にはコーチング関連の著書がありました。さすが![]()