サダコちゃんと初めて会ったのは、サダコちゃんがこちらに派遣されて1か月ごろだったでしょうか。

 

 

車はないと言うので寮までお迎えに行き、食事をする事になった。

 

以下サダコちゃんはオレンジ、わたしは紫、ダーリンはブルーでの会話です。

 

 

もう最悪~

狭い部屋に4人なんですよ~

 

 

会うなりサダコちゃんのありとあらゆる愚痴が始まった。

 

 

わたし、こう言ったタイプは本当に苦手です。

 

 

国際結婚してすごいですね

どうやったら国際結婚出来るんですか?

 

 

この質問は国際結婚してこれで2人目だったか3人目だったか・・・。

 

 

日本人と結婚するのと同じだよ

どうやったらって・・・縁・・・かな?

 

 

日本には相手がいなかったんですか?

 

 

この質問にはのけ反りそうになった。

 

まるでわたしが相手に困って外国人と結婚したような質問だったんだもん。

 

 

英語、話せるんですか?

 

 

これにはさすがに小馬鹿にされたような気分になったわたし。

 

ところがサダコちゃんがダーリンに話す英語はダーリンには通じず、わたしにサダコちゃんの言っている意味をいちいち確認してダーリンが答えてた、のでわたしも気分は

 

 

ザマーミロ

 

 

だったけど(笑)。

 

 

給料、安いんですよね~

 

 

こう言うのだけはダーリンに通じる。

 

 

さぁお会計

 

 

サダコちゃん、おごってもらう気満々なのか、おごってもらうのがさも当たり前のように

 

 

財布を出す仕草さえない

 

 

 

ダーリンもそれを察し

 

 

いいよ、生活が大変だろうからボクが出すよ

 

 

わたしはここで待ったをかけたかったけど、意地悪に思われるだろうからそのままにした。

 

なぜ待ったをかけたかったかって?

 

 

仕事→寝る→仕事

遊ぶ暇もない

寮費を差っ引いてお給料をもらってる

 

 

つまりですねぇ

 

 

お金を使う暇もない

 

 

って言ってたんだもんむかっ