オカマちゃんについて全く無知だったわたしは

 

 

エッチをどうするか?

 

 

を聞いたばかりにタカさんに気に入られてしまい、ランチをご馳走になったり、夜のお誘いもウケるようになった。

 

 

が、わたしは下戸

 

 

これが更にタカさんのお気に入りツボに入ったみたいで、ある夜引っ張って行かれた先は

 

 

新宿2丁目

 

 

昔(かれこれ今から30年ちょい前の事)はオカマちゃんと言っても今ほどきれいな方達ではなく(ごめんなさい!!)、ニューハーフって言葉もなかった時代でございます。

 

 

タカさんは新宿二丁目の某バーの常連で、わたしの話もしてたみたいで、私は

 

 

おねえさん?

おにいさん?

 

 

の皆様方にいじるにいじられたわたし。

 

 

オカマちゃんについてはウブだったので、そこでもわたしは気に入られちゃって、そのうち一人でも顔を出すように迄になり、お酒も飲まないから一晩で請求されるのは

 

 

1000円ポッキリ

 

 

全く儲けのない客でありました。