先日から書いている
『うさぎ島』『大山祇神社さん』は
私が暮らす大阪北摂からでも車で4時間。
しまなみ海道の一つ一つの島々も
見所たっぷりですから
せめて一泊でもしたいですよね💖
💁♀️『海の守護神 大山祇神社の自然と神秘 /
6年前は、尾道を回る目的も含めて
『大山祇神社さん』を参拝して
お膝元の老舗料理旅館『茶梅さん』に
一泊したのですが。
今回は『茶梅さん』に行きたくて
お出かけの計画をしたのですよねー(笑)
さっき見つけたこちらのサイトに
私が語りたい『茶梅さんの魅力』が
しっかり書かれていたのでご覧下さい。
正面の大きな窓の目隠しは、
細い竹をそのまま綺麗に細工したもので
京都の町屋の目隠しとは、違う趣きがあります(^^)
今も艶々と、綺麗に手入れが行き届いています。
ガラスもモクの建具も、相変わらずピカピカ✨
打水が目に爽やかな玄関です。
暦通りに、立春開けから飾られたのでしょうね
スッキリとした姿の立ち雛が
お出迎えしてくれました💖
茶梅さんは、
大きな団体様の出入りするような
旅館では無く、こじんまりとした静かなお宿で、
こうした、日本的な丁寧な営みが
当然のごとく続く在り方には
一切の迷いの無い、
きっぱりとした心意気が満ちていて。
『おもてなし精神』と言う言葉をかりた
『接客マニュアル』では作り出せない
全うさを見せつけられます。
圧倒的なその姿勢に、一瞬で飲み込まれ、
全てを委ねてしまいます(笑)
昔ながらの旅館って、お掃除がしにくい作りに
なってますが、
茶梅さんって、隅の隅まで手が行き届いてるんです。
当たり前に丁寧に、大切に宿を切り盛りされてる。
通されたお部屋の床の間には
玄関先で育ててる鉢植えからか
何気ない素材で、生けられたお花が。。。
このひと枝ひと枝に、
生け手の所作が浮かびます。
ああ、茶梅さんに居るんだなぁと
幸せな気持ちになりました。
季節の言葉が添えられていて
(お食事は、別室で1組ごと個室に準備されてます)
その芳しい空気が蘇る言葉が書かれていました。
嬉しい気持ちが盛り上がって来ますよね💕
6年前に、この茶梅さんの料理を頂いて、
その美味しさに心底唸り。
それ以来、ミシュランや食べログの評価を頼りに
新しいお店に出かける度
『やっぱり茶梅やな』
『また茶梅に行かな』
『茶梅が近かったらな〜』
と(笑)
夫婦どちらかとも無く
『茶梅さんに行きたい』って言葉が
口から溢れるようになったのです。
では、
その魅惑のお料理をご覧下さいませ💖
もうね、アコウにしか無い味と食感なんで
詳しくは、食べに行ってもらうしか無いです(笑)
この一手間がまた嬉しいですよね✨
共に盛られた、鯛やハマチの包丁の入れ方にも
こんなに食感が変わるのかと
声にならない声が漏れ出します。
そして、更にびっくりなのが
『鯛の兜焼き』
私の中で『鯛(しかも塩焼き)』って
見た目の『寿感』だけで、それ程美味しく無い
って存在なんだけど。
…それは、料理の質次第でした。
鯛のイメージ…土下座して捨てます🙇♀️
皮はパリッパリで『薄い揚げ煎餅』状態で
身はふっくらみずみずしく濃厚な味なんです💖
コレも、未だ他で出会ってない味わいなんで
詳しくは食べに行って下さい。
次は『オコゼの唐揚げ』
中居さん)『手づかみでバクッと食べて下さい』
って事で、バクッとバクッと頂くワケですが。
…なんて言ったら良いの?
とにかく…大阪のお高いお店で食べるのとは
違う種類のオコゼなんだと思うしか無いです
瀬戸内にしか生息して無い種類だと(笑)
(同じならば、お高いお店ではもう食べない)
身の味も香りも全然違うし、食感も違います。
とにかく…詳しくは食べに行って下さい(笑)
と、美味しいお魚尽くしなんですが
私と主人が、なんとしても食べたかったのは
地魚の煮付け!
これです〜😭✨
鯛の仲間だそうです💕
(フエフキダイの一種かな、チヌ系かな)
あっさりした薄甘い醤油で
サッ✨と炊いた優しい味💕😭
もう、ため息しか出ません(笑)
ほんと、皆さま生きてるうちに
食べに行って下さいよね😭✨
そして『鯛釜飯』
中居さんが、持ってくるなり
パパパのくるん✨と天地を返しておいてくれます
中居さん)『こうして蒸らしとくと美味しいの』
はい、めっちゃ美味しいです(笑)
締めは、先に出た『アコウ(キジハタ)』の
アラで作ったお吸い物です💖
この味も香りも『アコウ(キジハタ)』だけの
美味しさですから、
詳しくは食べに行って下さい。
箸休め的な小鍋、茶碗蒸しも
『お出汁の塩梅』が
茶梅さんならではなのか、瀬戸内の味なのか。
じんわり来るお味なんです。
食事終わりの、シャーベットも地元の柚子を使った、香り豊かな手作りでした(^^)
このお料理全てが
出来立ての熱々
で、次々と目の前に運ばれて来るのですよ💖
わかりますか?
その美味しさたるや😭
食事には、
いろんなジャンルや、シチュエーションが
あるけれど。
目の前の、この一口の『美味しさ』って、
その始まりを辿って行くと果てしない。
茶梅さんに初めて来た時、
一気にそこまで思いが至りました。
それ以来、『本当に美味しい食事』について
考えが及ぶようになったのですよね。
今回茶梅さんに、もう一度来てみて
ああ、やっぱり
私が常日頃感じていた違和感や
それに対して考えて来た事は
間違って無かった。
『身体に良い食べ物(悪い食べ物)』とした
仕事上のガイドラインに従った知識以上に
『本当に美味しい食事』って何か?
って事を、もっと伝えていこう。
………本当に美味しいお食事には
『アイデンティティ』が詰まっているって事を。
エステ鍼灸 び庵
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