リアリティをバイキングに並ぶ料理に例えるとしたら、”今までの世界”は10種類ほどの簡単な料理が並んでいたのに対し、現在のリアリティは非常に多彩で種類が豊富になっていて、大体1万種類の料理が並んでいるニュアンスになります。そうなると、『選択肢が多すぎて』多くの私達は混乱してしまいがちです。つまり、バイキングに1万食の料理が並ぶと、好きな料理の種類も多種多彩になりますが、嫌いな料理の種類も多種多彩で数が増えてくる事になります。そうなると、自分軸で選択する事に慣れ親しんでいない人達は、美味しくない料理の数に圧倒されて、結果的にネガティブな視点からバイキングの料理を選ぶ事になります。
つまり、嫌いな料理が気がかりになります。『あそこにあんな美味しくない料理があるし、こっちにもひどい料理があるぞ』という具合です。そして、『美味しくない料理を直ちにバイキングから退けて欲しい』と言います。また、『美味しくない料理をわざと並べて自分を不愉快な気分にしている』と考えるようになります。
バイキングは各自好きな料理を選んで楽しむサービスです。私達が体験する物質界も同様に、各自好きな選択にフォーカスして楽しむ場が与えられているのです。ですから、『どこに、何に、どのエネルギーにフォーカスしたいのか』は貴方の自由なのです。ちょうど、バイキングで好きな料理(体験)を選ぶのと全く同じ原理ですから、『自分は不愉快な気持ちにさせられる料理(体験)にフォーカス”したいのか”』と、自分の心に一度舞い戻ってじっくり考えてみると良いかもしれません。
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