見知らぬ人を信頼することが難しいように、”知らないこと”に対する猜疑心は自然な反応です。何かを信頼できない時、貴方は”どこ”に信頼の着地ポイントを置くのか、そこの部分に迷いが生じています。ですから何も”信じられない”というわけではなくて、貴方の中の迷いが原因しています。ですから私たちは”常”に何かを信じています。信じるから反応が飛び出るし、感情が発生するのです。信じていないことに関して反応が飛び出ることはありません。
貴方は”どこ”に信頼の着地ポイントを置いているのでしょか?ポジティブ側か、それともネガティブ側でしょうか?いずれにせよ、どちちらを選ぶにしろ100%貴方にコントロール権があるのです。だったらポジティブ側を選びたいと誰もが思うでしょう。
それでも私たちはなぜか、信頼の着地ポイントをネガティブ側に置くケースがあります。わざわざ物事がうまく行かない側を信じてしまうのは何故でしょうか。それは、自分自身をフルに信頼しきれていないことにあるのだと、バシャールは話しています。自分をフルで受け止めることができていないうちは、ペンデュラム(振り子)だって活用しきれません。貴方自身を受け止めれなければ(信頼できなければ)、何に関してもフルで受け止めることができないのです。自分を愛して初めて他人を愛することができるように、貴方自身を信頼できて初めてその他を信頼することができるのです。自分をまず信じてあげましょう。そこから始まります。