バシャール:代行教師7 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

ササニ文明の少年:貴方は旅に出かけたりしますか?
地球人からの回答:はい。
ササニ文明の少年:何を使って出かけるのですか?
地球人からの回答:飛行機を使います。
ササニ文明の少年:飛ぶんですか?飛行機は宇宙船ですか?
地球人からの回答:いいえ、そこまでのはありません。空中(Air)を飛びます。
ササニ文明の少年:Air ship ですね。
地球人からの回答:そうです。飛行機にはエンジンがあって、翼があります。
ササニ文明の少年:翼ですか?鳥?虫? マシーンに翼がついてるんですね。
地球人からの回答:そうです。エンジンが付いていて、それで高い所を飛びます。
ササニ文明の少年:どれくらいの高さですか?
地球人からの回答:30,000フィートです。
ササニ文明の少年:飛行機にはフィート(足)があるんですか?←会場が爆笑
地球人からの回答:いいえ、これは高さを現す単位です。
ササニ文明の少年:宇宙空間ではなくて、空気中を飛ぶのですね?
地球人からの回答:そうです。飛行機は海と空の間を飛びます。
ササニ文明の少年:海の中を行くマシーンや、陸を行くマシーンや、空を行くマシーンがあるのですね。
地球人からの回答:そうです。それぞれが違うマシーンです。
ササニ文明の少年:マシーンを動かす”もと”は何ですか?
地球人からの回答:エンジンです。
ササニ文明の少年:エンジンは何で動いているのですか?
地球人からの回答:石油です。石油を知っていますか?
ササニ文明の少年:知りません。
地球人からの回答:石油は地中にある物質で、そこから抜き取った物質を燃料として使用しています。
ササニ文明の少年:何故ですか? どうやって動かせるのですか?
地球人からの回答:石油はエンジンを動かす燃料です。
ササニ文明の少年:石油は何の物質なのですか?
地球人からの回答:きちんと説明出来るかわかりませんが、石油は生物の死骸が蓄積されて出来た物質です。
ササニ文明の少年:エンジンはどうやって動くんですか?
地球人からの回答:熱されて動きます。
ササニ文明の少年:マシーンが燃えるのですか?
地球人からの回答:石油を燃やして、そこから得るエネルギーを使うのです。このようにして、私達が成し遂げれない程の早いスピードで移動出来るのです。
ササニ文明の少年:それは違います。
地球人からの回答:いえいえ、意識はスピーディーに動くかもしれませんが、物質的体は無理ですよね。
ササニ文明の少年:それは違います。
地球人からの回答:貴方は飛行機よりも早く動く事が出来ると”信じて”いるのですか?
ササニ文明の少年:いいえ、出来るという事を、”知っている”のです。時々、ものすごいスピードで動く事が出来ます。
地球人からの回答:貴方の体を使ってですか?
ササニ文明の少年:そうです。
地球人からの回答:違う場所へパッと行って戻ってくるという事を、自分で見る事が出来るのですか?
ササニ文明の少年:自分は見えませんが、他の人がしているのが見えるし、他の人が私がスピーディーに動いているのが見えます。
地球人からの回答:素晴らしいですね。我々にはそういった能力はまだありません。
ササニ文明の少年:貴方達は、スピーディーに動かないのですか?練習はしていますか?
地球人からの回答:試みようと思っていますが、まだ成功していません。
ササニ文明の少年:スピーディーに動きたくないのですか? はっ!貴方達は密度が濃い世界の人達でしたね。油みたいに、ものすごく濃いのですね。燃えるのですか?
地球人からの回答:はい。体内でエネルギーが燃えていますから。
ササニ文明の少年:貴方は物質的体と一緒に動くんですよね?何処へ行くのですか?
地球人からの回答:家を行ったりきたりします。
ササニ文明の少年:何処に住んでいるのですか?
地球人からの回答:ワシントン州のイエルムという場所です。丘の上に家がって森林のあるとても美しい場所です。木が大好きです。
ササニ文明の少年:私も木が大好きです。木々は私達を愛してくれています。
地球人からの回答:そうですね。木々は私達を癒してくれます。それから犬を飼っています。
ササニ文明の少年:犬?
地球人からの回答:ペットです。ペットは知っていますか?
ササニ文明の少年:分かりません。
地球人からの回答:ペットは動物です。4つの足にしっぽがあり、長い耳を持っていて、とても美しい生命です。
ササニ文明の少年:でも、ペットの意味が分かりません。
地球人からの回答:私達の社会では、ペットの動物と、そうでない動物がいます。
ササニ文明の少年:でもまだ、ペットの意味が分かりません。
地球人からの回答:ペットの動物は人間と共に生活し、育ててあげたりトレーニングしたりします。
ササニ文明の少年:家族という事ですね?動物の家族という事ですね。
地球人からの回答:そうです。私の場合、動物を拾ってきて家族の一員にさせました(made)。
ササニ文明の少年:動物を作ったのですか?←回答にI made animal to be a part of my family. この回答に混乱した模様。
地球人からの回答:いえいえ、家族の一員にした、という事であって、物質的にペットを作ったわけではありません。ペットからは色々教えてもらっています。愛についてや、無条件の愛についてや…。それと、鶏を飼っています。
ササニ文明の少年:鶏?
地球人からの回答:鶏は鳥ですが、飛べません。
ササニ文明の少年:鳥なのに飛べないんですか?? 病気なの?
地球人からの回答:いいえ、飛べない変わりに走ります。そして、鶏は、”ニワトリの鳴き声の真似”、のように鳴きます。
ササニ文明の少年:沈黙←とても困惑している顔
地球人からの回答:それと、卵を産みます。その卵を食べます。
ササニ文明の少年:赤ちゃん鶏ですね。
地球人からの回答:いいえ、雄とかけ合わされば、赤ちゃん鶏になりますが、そうでは無いので赤ちゃんとは言えません。
ササニ文明の少年:鶏達は、貴方の住んでいる所に卵を産むんですか?
地球人からの回答:全部がそうというわけでは無いですが…。
ササニ文明の少年:じゃぁ、他にはどんな場所に産むのですか?
地球人からの回答:例えば、魚も卵を産みますよ。←少年の質問を勘違いしての回答
ササニ文明の少年:鶏は魚の中にも卵を産むんですか!?
地球人からの回答:いいえ、ごめんなさい。鶏の話に戻します。鶏小屋を家の側に作って、夜になるとそこに鶏達は帰ります。その小屋の中で卵を生みます。なぜならば、そこだと安全(safe)だからです。
ササニ文明の少年:安全(safe)??ベースボール??
地球人からの回答:いいえ、ゲームの話ではありません。夜になると動物達が徘徊して、鶏を食べてしまうので、安全な所に確保する必要があります。
ササニ文明の少年:沈黙←とんでもなく困惑中の顔...そして会場が爆笑
地球人からの回答:ですから、捕食動物から守ってあげなければいけなのです。捕食動物とは何だかわかりますか?
ササニ文明の少年:いいえ。動物の名称か何かですか?
地球人からの回答:いいえ、例えば、アライグマがそうですね。アライグマを知っていますか?
ササニ文明の少年:いいえ。
地球人からの回答:アライグマはそんなに大きくない動物です。
ササニ文明の少年:そんなに大きくないとは、どう大きくないのですか?←比較する対象が分からないので、大きさのニュアンスが分からない様子
地球人からの回答:例えば、私の犬は高さが2フィート程で、長さが4フィート程です。
ササニ文明の少年:貴方達は動物の大きさを測る時に”足(フィート)を使って測るんですか?それとも、単位の事ですか?
地球人からの回答:ここでは単位の事です。
ササニ文明の少年:1フィートは?これくらい?それともこれ?←両手で大きさを調整して、1フィートの単位を理解してもらう。
地球人からの回答:そうです。それくらいが1フィートです。ですから、私の犬は2フィートの高さで、4フィートの長さの大きさです。
ササニ文明の少年:4つ足(フィート)で、2フィートの大きさ…。←会場が爆笑
地球人からの回答:そしてアライグマは、私の犬の3分1くらいの大きさです。彼等は夜行性で、鶏を食べにやってきます。
ササニ文明の少年:食べる??食べるって?
地球人からの回答:貴方は食事をしないのですか?
ササニ文明の少年:食べません。
地球人からの回答:食べるとは、エネルギーを体に入れる事です。
ササニ文明の少年:動物を捕食してエネルギーを得るという事は…殺すという事?
地球人からの回答:そうです。
ササニ文明の少年:何故ですか?
地球人からの回答:これが地球では自然な事なのです。
ササニ文明の少年:ササニ社会の動物達は、他の動物を殺して捕食したりしません。エネルギーを吸収して生きています。
地球人からの回答:食べずにどうやってエネルギーを補給出来るのですか?
ササニ文明の少年:惑星の磁気を吸収してエネルギーにしています。
地球人からの回答:貴方達も同じようにしてエネルギーを吸収しているのですか?
ササニ文明の少年:そうです。食べません。磁気と光を吸収して生きています。
地球人からの回答:素晴らしいですね。我々もいつか貴方達のような形に移行したいですね。


次回も続きます。