侵略者が訪れる前のアメリカ先住民の人達は、病気とは無縁の生活を営んでいたと、バシャールは話します。しかし、ヨーロッパの人達がアメリカ大陸を発見して、いよいよ移住計画を始めた頃、彼等との戦闘で死亡する先住民よりも、外から運ばれてきた”病気”によって、命を落とす人の数が遥かに上回り、瞬くうちに先住民の人口が減少していったのでした。
攻めて来る敵の恐怖が彼等の意識の深い所に眠っていたアトランティス時代の”記憶”を呼び起こし、結果、病気という”型”を取って多くの人達が死んでいったと、バシャールは説明しています。しかし、新しく産まれてくる先住民の子供達のまた子供達は、世代を経る毎にこれらの”恐怖”の環から解放され、再び”バランス”へと併合されてゆくのだと、バシャールは説明しています。
侵略される前の先住民達は、恐怖や恐れから解放された極ナチュラルな生活を営んでいたと、話します。従って、彼等の生活内で、病気で死亡するという事は極めて”稀”な出来事であったと、話します。
詰まり、貴方の恐怖心をあおる”キッカケ”は何であれ、その恐怖心に強くフォーカスすればする程波動は雪だるま式に大きく成長し、やがては物質界へと反映されてゆく、という事が理解できます。ですから、望まない事にフォーカスしない、または”ふんわり”と捉えて、なるだけ輪郭をボヤカして扱う事、そうする事で、波動に”光”が入る隙間が出来、新しいインスピレーションが貴方の元に下りて来れるようになります。詰まり、波動に”光”が入る隙間を作るという事は、貴方の気分を良くする事、ムードを良くする事であり、結果、望む世界を引き寄せる、という嬉しい副作用が貴方の元へとやってくる、というわけなのです。