バシャールは頻繁に”Knowing"という単語を使います。意味は単純に、”認識する事”という意味ですが、バシャールの言う”Knowing"の意味は、もっと根本的な”原型”を現しています。例えば、私達が生きている事、この世界に存在している事、1つである事、無条件に愛されているという事、これらの全ては、私達の生命体に始めから組み込まれている”原型”のエネルギーの型であると、バシャールは話します。
”Knowing"は、貴方の根本的エネルギーを指し、全ての生命体に共通するエネルギーを指しています。ササニ人達の”Knowing"と、地球人達の”Knowing"は微妙に”色味”が異なっているとしても、やはり基本的なエネルギーは同じであると、バシャールは話しています。
”無条件の愛”を、感じずにいる事は、実は大変独創的で、可成りのスキルが必要であると、バシャールは説明します。というのも、”無条件の愛”はそこらじゅう、どこでも充満し、それこそ見つけられない方が難しいのです。これを、見てみないふりをしてこれた私達は、大変な労力と努力と、何よりも大きな想像力が必要であったと、バシャールは話しています。
自分達は愛されていない、という社会を、擬似的に造り上げる事に成功した私達は、宇宙世界に大きな衝撃を与えたのでした。私達が作ってきたこの社会”模型”は、今後、あらゆる高次文明によって研究され、あらゆる分野に役立つようになるのだと、バシャールは話しています。