私達は、人類の変化を遂げる、大切な時代を生きています。この時代に生きる人達は、本来ある自分の姿を、再度発見する事にあり、更に、3次元密度の世界という夢から覚めて、4次元密度の世界へ目覚める、という偉業をやってのける、という事を意味しているのです。
多くの人達がよく、”知らないうちに、望まない現実を選んでしまいそうで怖い”、と話す人がいますが、そういった人達にバシャールは、こういう風に答えています。
例えば、図書館に行くとします。あらゆるジャンルの本が棚を連なり、貴方の苦手な、ホラー物や、残酷な題材を扱った本も、沢山収納されています。誰かが、”すみませんが、死の恐怖”という本を探しているのですが、何処にありますか?と聞かれます。本の場所を熟知している貴方は、ここですよ、と教えてあげます。そこで、バシャールはこう続けます。貴方は、この本を手にとって、中をペラペラめくったり、目次を見たり、挿絵を見たりして本の概要を知る事が出来ます。しかし、図書館から借り出す必要は全くないのです。詰まり、貴方の人生に、本物の”体験”として、取り込まなくても、”そこ”に存在する、という事を認識し、そして、そのエネルギーをあえて選ばない、という選択が出来るという事を、理解して欲しいと、バシャールは話しているのです。
貴方の意識が覚醒してくると、図書館にいながら(ニュートラル地点にいながら)、好きな体験を選ぶ事が出来るという事を、理解出来るようになると、バシャールは話します。ペラペラとページをめくってみて、興味のあるジャンルを選び、図書館から借り出して、貴方の体験へと組み込んでゆけば良いのです。ですから、怖がる事はありません。リラックスして、自分の好きな体験を選んでゆきましょうと、バシャールは締めくくっています。