私達が住む物質社会は一見”コントロール”が上手に出来ているように見えていますが、実際には非常に不安定な”土台”の上に作らた社会に、厳選された”制限”を組み込む事で、制限内でのコントロールを”可能”にしてきた世界です。”外”から見ると、なんとも狭い世界にワサワサしているように見えるかも知れません。しかし、それは私達が決定した事なので、何も悪い事は無いと、バシャールは話します。
物質世界は私達の総合意識と”想像”のエネルギーの結合によって出来ています。私達の総合意識体の物質化が地球そのものであると同時に、総合意識体のコンセプトは、釈迦であったりキリストであったりとするわけなのです。そして、私達個人個人は次元シフトを経験し、この総合意識体のコンセプトである釈迦やキリストのように”なる”という事を意味しているのです。または、地球の波動に再び”シンクロ”する、という事を意味しています。
総合意識をもっと簡単に説明すると、例えば、その国の”国民性”であったりと、個人個人のエネルギーを総合的に捉える事を意味しています。バシャールの教えはバシャール個人だけのエネルギーからやって来るのでは無く、エササニ文明全体と、宇宙連盟全体のエネルギーの総合を称して”バシャール”として私達と交流を持っているのです。だから、バシャールは、複数形でお話を説いてくれるわけなのです。
聖書に"I am that I am/私は私である" という言葉がありますが、バシャールはこの言葉は総合意識を統合した言葉であると、話します。とても短い言葉に“大いなる全て”のメカニズムを一言で表していると、バシャールは話しています。