私達に心にとめて欲しい重大な用件をお話したいと、バシャールは話始めます。それは私達ヒトと同じ”心”を持つ生命体が地球上に存在しているという事です。見た目はヒトと違うにしろイルカやクジラは海に住む”海の人間”なのだと、バシャールは強調して言います。彼等には言葉があり彼等には家族があり彼等には組織があり私達と同じ愛する”心”を持っているのだと、話します。彼等は嘗て私達がそうであったように自分以外を”自分の事”のように愛する心を知っているのです。
イルカやクジラは私達と違ってヒトを恐れていません。ヒトは陸に住むイルカであり彼等と同じ”心”を持つ生命体だという事を知っているのです。現にアトランティス時代初期までイルカ/クジラと人間の2種の間で交互に輪廻転生を繰り返していたのでした。只、現在では人間からイルカへ輪廻転生する事は殆ど見られないと、バシャールは話しています。
イルカ/クジラとシリウス文明との繋がりは私達が計り知れない程強い関係を築いており、ササニ文明との繋がり以上に強力でお互いにとても”近い”存在であると、バシャールは話しています。ですからもしシリウス文明との交流を強化したいのであれば、まず海の人間とコミュニケーションが取れるようになると良いでしょうとバシャールは話しています。