バシャールの故郷であるエササニ星は地球と然程変わりはありません。植物も地球にある植物と大変似ていると、バシャールは話していますが、もちろん私達の目には映りません。
エササニ星の一日は私達の一日よりも少しだけ長い25時間程で、目立った四季はなく年中温暖でマイルドな天候です。また、エササニ星は太陽の周りを大きな円で回っている為、一年は454日と地球の一年よりも可成り長めとなっています。
バシャールの故郷、エササニ星が存在する太陽系には7つの惑星が存在しています。太陽系を回る一番最初の惑星がチオ、次にチェンキー、そして3番目がエササニ星です。4番目のペッサと5番目の惑星、パマーの間には丁度私達の太陽系に存在している、”アストロイドベルト”地帯が存在しています。バシャール達はこのアストロイドベルトを”ファンマー”(ササニ語で”ゾーン”という意味)と呼んでいます。この場所には嘗て惑星が存在していましたが外から到来した”星”の衝撃で粉々に散ってしまった歴史があります。それは丁度、私達の太陽系に嘗てあった惑星、マルデックの歴史と非常に良く似ている事がわかります。
ファンマーの後にチャチュパニと呼ばれる双子の惑星が存在しています。この惑星はお互いに引っ張り合いながら連動して動いている天体です。チャチュパニという意味はササニ語で”ダンサー”という意味があり、とてもユニークな天体だと、バシャールは言及しています。