この無限に広がる宇宙全体を例えば100%として考えると、私達の物質世界は1%にも満たないのだと、バシャールは話しています。そしてこの1%を100%とした世界に住む私達の目に見える物質は更にその1%以下だというわけなのです。
本来は無限の広がりを持つこの世界に私達はあえて非常に狭い”物質世界”を作り出し、残りの99%の世界を無視して現在の社会が出来上がりました。例えば、”霊”はもちろん存在していますが、彼等の波動は私達の何百倍~何万倍もある為、実際に見る事は出来ません。しかし彼等は物質世界に住む私達のエネルギーを利用して波動を下げ、私達の目の前に現れる事が可能なのです。しかしこれには相当なる精神統一と感情の力が必要になる為、相当なる訓練が必要だと、バシャールは話しています。又その他に、自分が死んだ事を理解していない”霊”は地球の波動/物質世界の波動に近い為、見る人によっては”可視”する事が出来るのだと、バシャールは話しています。
貴方の肉体が死んでも貴方は貴方であって何の代わりもないと、バシャールは話しています。”霊”も人であり貴方となんら代わりはないのだと、バシャールは説明しています。彼等の世界での大きな違いは、時間構成が私達の世界と全く違うという事だと言えます。
目に見えないから”無いもの”と考えがちな私達でも実は体全体で目に見えない物を感じとる機能が備わっているのだと、バシャールは話しています。例えば、”鳥肌”は貴方の体全体がアンテナになって”何か”を受信し感じている状態を意味しています。別に怖がる必要は全くありません。貴方もまた他の次元の住民にとっては”お化け”なのです。そして他の次元の人達は私達を見る事が出来ないからと言って恐れたり怖がったりはしていません。