現在の私達の科学力は一番肝心な部分を欠いた隙間だらけのテクノロジーだと言えます。この”肝心”な部分を理解し受け入れるようになると私達の科学力は飛躍的な発展を遂げるであろうとバシャールは話しています。現在私達地球文明が得意とする分野は”遺伝子組み換え”の分野だと言われています。この分野はまさに拉致行為で有名なグレイ種の得意分野でもあるわけです。詰まり、負のエネルギーの地球文明が追い求めるテクノロジーはやがて自らを破壊してしまうオリオン文明と重なるという事を意味しています。
今年の始めに火星へ打ち上げられたロシアの”火星探査機”、フォボス・グルントはエンジン不備の為に火星の軌道へ乗る事が出来ず太平洋に落下してしまいました。そしてその落下物からとてつもない量の有害物質が海水へ流出し沢山の海水植物や動物に悪影響を齎したのです。
バシャールは、この事件から何を学べるのかを考えて欲しいと言います。私達が今焦点を合わすべきは地球です。地球の汚染や社会問題。又は戦争や飢餓等数えきれない程沢山の問題が存在しています。火星へ興味を持つのも良いですが、”探索機”が地球へ舞い戻ってきた事の意味をもう一度考える必要があると、バシャールは告げているのです。詰まり、”探索”する場所は地球自身そのものであり、解決しなければならない事柄を浮き彫りにしてゆかなければならないのは私達自身だという事なのです。私達の地球は私達で解決しなければどうにもなりません。バシャール達はただ忠告する事しか出来ません。
そしてそれと同じように、今焦点を合わせるべきは”貴方自身”なのです。貴方自身が輝くのであって、他の誰かが貴方を輝かしてくれるのではありません。貴方が行動し貴方が決定権を持ちます。詰まり、貴方が自分の”政権”を持つという事なのだと、バシャールは話しています。