イルカやクジラは人類と違って地球上に元々存在していた生命体でした。彼等はそして長い年月をかけて”意識”ある生命体へと進化を遂げたのです。彼等は海に住む”人間”であり思考し考える生命体です。彼等の営む生活は私達が”よし”と考える方向をもたない彼等独特の考え方を持っています。
イルカやクジラは人間のように遺伝子組み替えされていない、自然に発生した高次元生命体です。彼等の脳はある時期を境に高度な意識と心が持てる脳へと進化をとげ、やがて輪廻転生が可能となったのだと、バシャールは説明しています。これらはすべて人間が形成されるずっと前の出来事なのです。
彼等は人間と同じように、もしくはそれ以上にコミュニケーションをお互いに取り合い意識の交換をします。彼等の心と意識は人間と同じかそれ以上の”密度”を持ち心の痛みや喜びを分かち合う事が出来る海に生きる人間です。彼等の考えは率直で分り易く殆どの場合は質問形式を取らない交流方法を取るのだと、バシャールは話します。
水族館に閉じ込められたイルカ達は肉体的な痛みは無いものの精神的な痛みで心が病んでしまっていると、バシャールは言います。彼等が訴える心は私達人間の”愛”であり一緒に進化を共にする共同体でいたいと願う心なのだと、バシャールは話しています。