”死”は私達が一番恐れている事柄の一つです。それは”自己”が死によって消えてしまうと考えているからなのです。しかしバシャール曰く、死は”目覚め”であって終わりではなく、詰りは”始まり”だと説明しています。そして私達が認識している”現在”こそ”自己の死”の世界であるとも話しています。
人は死んであの世に行くと、自分という”自己”を完全に取り戻す事が出来るようになります。詰り、長い夢から目覚めてやっと本来の自分へ戻るという事なのです。私達は毎晩見る夢の大部分は忘れてしまい、大事な情報や印象に残った事柄のみ思い出す事が出来ます。それと同じように、死んで魂になった人達は大事な事と印象深い出来事意外の細かい事柄を思い出そうとしなくなると、バシャールは話しています。
死んで魂になった人達の多くは街を作り、家や畑を作ります。そして同じ波動の人達と交流して”生き生き”と生きていると、バシャールは説明しています。彼等は物質世界で味わった事のないそれ以上の”幸せ”を得、自己の覚醒の幸福感を味います。輪廻転生して物質世界へ戻りたい人は戻り、もう少し魂の世界を楽しみたい人はそのまま滞在します。詰りは全てが貴方個人の自由という事です。
バシャールの故郷であるエササニ星ではお祝いをして”死”を皆で喜んであげるのだと、話しています。そしてバシャール達にとって”死”は壁の薄い隣の部屋へ移動するだけの事であり、コンタクトを取りたい時に何時でも取る事が出来るのだと言っていま す。