”拉致行為”は将来的に地球に役立つ行為であるとグレイは考えています。しかし理由はどうあれ、私達にとって”拉致行為”は恐怖であり何のメリットも感じられないのが現状でしょう。グレイは考えや気持ちを汲み取るような”情緒”という感覚が欠落してしまっています。これはグレイの長い歴史のある時期に、”感情は発展に不必要”と考えるようになった為に研究に研究を重ねた末、遺伝子から”感情”を抹消してしまった事が理由です。
グレイ種は大きくわけて5つのグループが存在しています。彼等はそれぞれ違った”政策”で動いています。平たく言うと、5つに分かれた”政党”が存在していると考えると良いでしょう。彼等の5つのグループは地球の時間枠で表すと、それぞれ過去/現在/未来の時間枠からタイムトラベルで現在の地球へ訪れています。詰まり、原始型と現代型と未来型が”今”(現在)に一カ所に集まり、それぞれの”政策”を果たす為に動いているのです。
特に未来型のグレイ種は”人間性”を取り戻そうと必死で研究を重ねています。しかしこの”感情”や”情緒”は脳の発展の最も初期の段階である為、原始的であり且つ”蘇らす”には大変な労力が必要となります。それに、”感情”と”行動”との関連性やそれぞれのバランスを研究して取り入れていかなければならないという、大きな課題をも抱えているのです。
”人間性”や”感情”の素晴らしさに気づいたグレイ達はグレイ種と人間種のハイブリッド種を作る決意をし研究を始めました。そしてこの研究は終盤に向かおうとしています。この”ハイブリッド種”はグレイ種の優れた性質と人間種の優れた性質を混ぜ合わせて一つにまとめた最新の種、それがゼータ・レクチル種であり、バシャールの誕生なのです。
グレイ種と人間種のハイブリッド種であるバシャールは地球の覚醒の為に何年も地球上空に漂い、私達に沢山の支援を送っています。彼等の教えは具体的で私達に簡素に理解出来るようになっています。そしてバシャール達は最近私達の”人間性”が欠如している所を思い出させてくれる存在でもある、言わば一緒に歩んでゆく私達の大事な”仲間”であり大事な”同士”です。