
私の人生になくてはならない1枚のアルバムが、これ
mando diao の ode to ochrasy
ジャケットも面白い絵ですよね
誰が描いたのか知りませんが、とても面白い絵
緻密な落書きのようにも見えるけど、
このアルバムの音楽にとてもマッチしている絵です
このアルバムが描く音楽は、人間そのもので
世界中の様々な人々の人生ドラマ
様々な感情などです
どんな人生を見れるのかというと、
本当に様々で
子供の頃大切にしていた、憧れのホッケー選手の写真を見付けて
色んなことをいっぺんに思い出した青年
殺人鬼カジンスキーや、薬物中毒のジョゼフィーヌ、
ストックホルムでハーモニカを吹くホームレス、
アムステルダムで何物かに追われる男性、
なんだかこれだけでワクワクしてきますよね
mando diaoがツアー先で出会った人々をモチーフにしていますから
半分実在している人たちなのです
不思議な人形劇を見ているような感覚に陥るアルバムなのです
曲と曲の間を、サーカスや遊園地のような音楽でつないでいるから
そうイメージするのかもしれません
経験したことのない人生をフラッシュバックしてみるという感じ
そして、ode to ochrasy にはスコッチがよく合う
これを聴きながら一人暗い部屋でグラスを傾けるのが幸せなのです(* ̄Oノ ̄*)
キラー・カジンスキー