昨晩は夜の11時までテニスの団体戦を戦い
少々筋肉痛が残る今日。
日本の皆様
こんにちは。
昨晩は夕方の6時半から、シングルスの第一試合が始まる。
それに合わせておにぎりを用意して、われらがテニスクラブ Assiへ向かう。
この日はホームゲーム。
今回、私はダブルスに出ることになっていた。
組む相手キアラとは、今回初めて会う。
ゆるゆるのわがチーム。
シングルス第一試合は、キャプテンのクリスティーナ。
彼女はクラブトーナメントの常勝者。
年齢は聞けていないが、おそらく60歳以上。
でも、とにかく強い。
私の憧れの人である。
Coppa Italia Tennis (クラブ対抗戦)は3セットマッチなので、
体力的に持つかどうかという課題は、
彼女も、そして私も同じ。
対戦相手は若い女性で、かなり体格が良い。
というか、ぽっちゃりさん。
その体格を活かしてのフォアの急速と重さは半端ない。
しかも、意外と走れる。
キャプテンも相手の剛球とフットワークの良さもあって、
出だしは意表をつかれたのか?
0-2と立て続けに取られ、
ベンチもちょっと雰囲気が沈みがちだった。
しかし、ここからがすごかった。
ミスをできるだけ減らし、
オープンコートを作って、
切れ味の良いフォアで決めるという
彼女の得意パターンが、頻繁に登場するようになる。
するとあれだけ決まっていた、ぽっちゃりさん
(私は自分の中で勝手に、オスタペンコと呼んでいた)が
ミスを連発するようになる。
気になる方はこのテニスプレーヤー、オスタペンコをチェックしてみて下さい。
かなりぽっちゃりさんです。そしてバック、フォアハンドともにパワフル。
試合の流れとは面白いもので
片方が上がって来ると、片方は下がる。
一気に終わらせたかったキャプテンを
手こずらせたけれど、
初戦はわがクラブの勝利となる。
この時点で20時だった。
二戦目を詳しく書いていると
私のダブルスを書く前に皆さんがお疲れになってしまうかもしれないので、
ここは端折って、
相手チームが二戦目は盛り返し一勝一敗。
ダブルスでこの団体戦の勝敗は決まることになる。
キアラはサーブが入らないことを、試合前から言っていた。
「みんながダブルフォルトはするから心配ないない!」
と私は言ったが、
彼女の場合、
本当に入らなかった。
3セット、トータルで5本も入ったかどうか?
ということで、彼女のサービスゲームはプレゼントする形になる。
試合開始後、あっという間に0-3。
どうしよう、手はないか?
その時気づいた。
キアラのストロークは男性並みに強い。
私はネットプレーが得意。
「それなら…」
レシーブでは私が前に出て、
彼女には後ろで思い切り打ってもらう。
これが功を奏したようで、
第一セットは3-6で落としたが挽回できた。
リズムが出てきたわれわれは、第二セットは終始リード。
6-4でとる。
キアラのサービスゲームはプレゼントしたが、
なんとかかんとか、それ以外をカバーして
最終セットのスーパータイブレークへと到達。
タイブレークではダブルフォルトがあるとかなり苦しい。
苦しいながらも、相手を追い詰める。
が、
スーパータイブレークは終始、われわれが後を追う形になり、
残念ながら敗退。
コートを出た時は11時半。
楽しみだったプレー後の一杯も
クラブハウスのバールが閉まっていることに気づき、
愕然となる。
後30分早ければ、生ビールにありつけたのに…
この日は、ビール片手の反省会もなく帰途に着く。
わがクラブの名物コーチ、アルフォンソも
今日のプレーを
褒めてくれて、驚く。
彼が褒めるのは、本当に珍しいのだ。
あとで分かったことは、
ダブルスの対戦相手のうちの一人は、
インディアンウェルズ(恐らくシニアカテゴリー)の予選に出場して勝利をあげた選手。
もう一人がウィークポイントだったので、
そちらを狙ってのこの結果だったが、
ペアの一人がそれほどの経験者であるならば、
悪くない結果といえるだろう。
そんなこんなで、初めての団体戦の夜は更けて行く。
ギルランダ ペンダント 925シルバー ジルコニア 西洋彫り
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