雨にも負けず風にも負けず、テニスと制作に勤しむ日々 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

日本の皆様


こんにちは。



フィレンツェも寒くなって来ましたが、11月も終わりなので当たり前と言えば、当たり前のこと。


冷たい雨が続き、毎日動くのが億劫になってしまいますが、クリスマスイベント出展に向かって、コツコツと制作を進めております。



新作リングをロウ付け中。






新作のリングたちも、中々可愛いく仕上がる。




私の日常の二本柱、制作とテニスが毎日を彩る。


雨にも負けず、風にも負けず、

テニスコートまではレインコートにレインパンツ?も加わり、完全防備で向かう。




外コートは雨で使用不可でもレッスン自体は室内コートなので、頑張って向かうのである。




週末もテニス一色だった。

やる気満々だった主人だが、腰の調子が芳しくなく、前日になって彼の穴を埋めるもう一人を探すのに、かなり手こずる。


フレキシブルな国イタリアとて、週末は皆予定が入っていて、中々動かし難い。

レッスンメンバーのデジデリアが早朝ならOKということで、なんとか4人揃う。




午前中に、友人たちとダブルスを二時間楽しみ、恒例のビールで喉を潤す。





そして午後は主人も加わり、お見舞いも兼ねて友人宅へお邪魔して、


そこでは大きなスクリーンを前にデビスカップ決勝戦を見る。






シングルス二試合目、1セット目1-6、2セット目も最初のサービスゲームをブレイクされ、絶体絶命状態から、


まさかのコボッリ復活に皆が盛り上がる。



この試合は負けるだろうから、決定戦のダブルスは家に帰って見る気でいたら、


ブレイクバックを果たし、もしかしたら、もしかするかも?という状況になる。




結果はコッボリの辛勝で、イタリアが2-0でデビスカップ三連覇を果たす。




ヤニック シナーもロレンツォ ムゼッティもいない団体戦は厳しだろうと思われていたが、スペインも結局アルカラスが出ず、勝てる可能性は大きくなった。


今年のデビスカップ決勝の開催地は、昨年のマラガからボローニャへと移っていたので、イタリアの盛り上がりは大きい。

フィレンツェからも近いので友人はチケットを買っていたのだが、

ヤニックが出ないと分かって、憤慨していた。


でも、この試合を現地で見てたら、やっぱり行って良かったなと思っていたはず。


会場の熱気が画面から、ぶわぁんと友人宅に広がる。


ヤニックがいない中のプレッシャーに、コッボリもこたえることができて良かったなぁ。

と、まるで親のような心境で拍手する。


スプマンテを飲みながらの友人宅での観戦は、歓喜が倍増して、これまた思い出に残るデビスカップ観戦となる。




フィレンツェの毎日を大切に大切に慈しみながら過ごす。


皆様も今日という一区切りの一日を余すことなくお楽しみ下さいね。




淡水パールリング兼イヤーカフ(大) 925シルバー



🔹VersiColori イベント出展予定🔹


フィレンツェ クリスマスイベント


    12/6(sat) 12/7(sun)

    10:30-19:30


     VILLA IL PADULE

     Via il Padule 33 Bagno a Ripoli 








Kaoruko Nakashima がフィレンツェで制作しているハンドメイドジュエリーにご興味がおありの方はどうぞこちらをご覧ください。 

VersiColori 
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