日本の皆様
おはようございます。
先日、カッシーネ公園の青空市場で購入したポルチーニ茸は、まずパスタソースにしていただく。
特大の大きさのポルチーニ茸を選んだは良いが、虫がいっぱいで、
処理に時間がかかる。
彫金用のメガネをかけて、チェックしたら、いっぱいいることに気がついたのだが、
気づかないで調理してしまわないで良かった!
と思った。
ポルチーニ茸のレシピを作る時に、この虫との遭遇がないことを祈る人は多いけれど
今回のは、ちょっといすぎたな?
と思うくらい、除去した。
大きいキノコよりも、小さいキノコを選ぶ方が虫に侵されている率は低いかもしれないと、反省する。
キノコ掃除には時間がかかったけれど、
ポルチーニパスタはやっぱり美味しかった。
このキノコはクリーミーな口どけがポイントである。
火を通し過ぎず、良い感じにできた。
残りのポルチーニはリゾットにしようと思う。
さてさて、いっきに秋のもよおのフィレンツェ。
小雨混じりの日が続く。
一日中降っているわけではないけれど、この為、私も次女もテニスレッスンが中止になる日々で、ちょっとリズムが崩れる。
ゴールドは高値が続く毎日だが、いつまで待っても下がる気配を見せないので、制作に支障がきたしても困るので、鋳造に出しに行く。
実験的に作ってみたリングも面白く進んだ矢先に、
手術へ向けての電話で少し落ち込む。
結局、再び細胞診を受ける必要があっということで、日本でやったことをダ・カーポである。
ただ、ありがたいのはすでにドクターが予約の日を取ってくれていることと、全て無料であること。
その前に血液検査も必要なようで、再び予約する。
細胞診、やっぱりちょっと痛いから、そう何度もやりたくはないのだが、
やはり文書だけでその細胞がどんなものなのか手元にないと、手術に踏み切れないということだった。
その見解は、素人の私も分かる気がする。
しかし、日本の大学病院が出した結果なのだぞ!
と、未開の国のドクターの検査結果ではないことを力説したいが、
仕方がない。
イタリアにしては、石橋を叩いて渡る感じを
医療現場で垣間見ると
ちょっと安心したりするから、不思議だ。
そう、ラテンのノリで、軽ーくやられては困るから。
実は、出産の帝王切開の時も、
「バンザイ日本〜」
と長女が取り出された瞬間に
ドクターに言われたり、
虫垂炎の手術の後、主治医が巡回に来た時に、
「君、シャラポワね。すぐにテニスしてもいいよ!」
と、ちゃらけたコメントを投げかける。
術後どのくらいでテニスができるだろうか?という質問に一週間でOK出された時には、さすがに目がまんまるになった。
と、こんな体験があるので、
今回のドクターの慎重さに驚く。
しかし、こうして病院側から指示の電話が来るのは、大変ありがたいことなので、文句を言わず言われるがままに予約をとり動くことにした。
術日など決まらないと、秋から冬にかけての予定が立たないのは事実だが、
待っていても仕方がないので、
まずドクターから大丈夫と言われているオランダの大学に通う長女のもとへ行く計画は来月半ば以後に遂行予定。
去年出たフィレンツェでのクリスマスイベントには今年も出展したいと思っており、それプラスもう一箇所検討しているのだが、
これらに関しては、やはり手術がいつになるかで私がイベントに出られない可能性も出てくる。
とりあえず、日程と出展可能かどうかの問い合わせをした。
それに向けて作品づくりに励んでおいて、もしもイベント当日私が出られない場合は、主人に手伝ってもらうという方法もある。
かなり強引ではあるが、このパターンもあると思いながら、準備すれば良い。
何かが決まらないと、動けないということはよくある。
止まっている状態だと、もやもや感が募る。
そして考えても答えの出ないことを、あれこれと考えてしまう。
これは時間の無駄だし、脳みそにも負担がかかる。
なので、変更になるかもしれないが、それはそれとして、予定が全てうまく行った場合のために動くことにした。
臨機応変、
フレキシブル
という言葉からほど遠い位置で生きている私であるが、
これに長けているイタリア人と暮らしていて、かなり鍛えられている。
人生を楽に生きる
⚪︎⚪︎しなければならない
からの解放が、
ここにはある。
⚪︎⚪︎したい
で生きている人といると
本当に気が楽になる。
小難しく考えず、たんたんと過ごしていこう。
フィオル ダ フィオーレ ブレスレット 925シルバー 西洋彫り アメジスト
それでは、皆様今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
VersiColori
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