残暑の厳しい日本で縁切り神社へ | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

皆様

おはようございます。


イタリアに戻る日まで一週間あまりとブログの下書きを行っていた頃から


胃腸の具合がパッとせず、


ここへ来て、夏バテ?だろうか。


飲兵衛の私も二日間ほど休肝日を続けている。



高校時代の同窓生との飲み会や、


静岡から友人が遊びに来てくれたりと、


外食が続いていて、


その時はやはり楽しい雰囲気で、飲んでしまうのだが、

日本の美味しい食事を食べるのにも、


食が細くなってしまっては悲しい。


イタリアへ向けての出発も近いため、少々自制しているが、最終日二日前ぐらいからはやはり友人や兄たちとの食事会が続くので、さあどんなふうになるだろうか?


100%快調な状況ではないけれど、

やっぱり日本を楽しみたい!


ということで、

アラフィフの体を労わりつつ、静岡からやって来てくれた友人と共に山陰観光をする。


縁切り神社として有名な


佐太神社




が松江市にあり、こちらには私も行ったことがなかったので、友人と共に行ってみることにする。


現状では、縁を切りたい人など思いつかない私だったが、自分の中の嫌な部分などとさよならすることもできると聞いたので、

その案で行くことにする。


縁を切りたかったのは、

「決断力のない優柔不断な自分」


ここをすすめてくれた友人は、やはり人間関係で悩んでいたようで、人との縁切りを願ったのだが、かなりの効力があったと聞いている。





本殿の佐太神社を拝んだ後に、そこの社務所で売っている絵馬を購入する。





そちらを持って、


佐太神社の駐車場よりも手前にある田中神社にお参りする。





磐長姫命(いわながひめのみこと)と木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)が祀られていて、先ずはじめに磐長姫(縁切り、長寿)にお詣りし、その後、木花開耶姫(良縁)にお詣りして、

二つのお社の間に立って、

心に祈願を描いて

自分の名前を書いた絵馬を二つに割る。




割った片方を捨て(神社で祈願して焼いていただき)、もう片方を絵馬の飾る場所に結ぶ。


工程が色々とあり、最初に友人に教えてもらわなかったら、さらっと本殿をお詣りして終わりだったと思うのだが、聞いていて幸い。


せっかくであれば、しっかりと縁切り神社の効能にあやかりたい。



9月の声を聞いたというのにこの日も、33℃近くあり、汗が止まらない。

汗を拭き拭きお詣りする。


この日本の真夏の気候が、やはり身体にこたえたと思うのだが、決断力のない優柔不断な自分を切り捨てて、


この後は、さくさく行動できたら良いなぁ。


夏バテ気味で体調が芳しくなかったため、多くの観光にはお付き合いできなかったけれど、それでもこうして佐太神社に一緒にお詣りできて、幸せ感に包まれる。


今年の滞在中も三箇所の神社にお詣りすることができ、都度都度お守りを買っていたので、焦って最後に交通安全他、いくつものお守りを買う必要はなかった。



締めくくりの数日、日本との別れを惜しみつつ荷作りに励もうと思う。



ギルランダ サークルピアス 925シルバー 西洋彫り ジルコニア





それでは、今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪




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