山陰観光、足立美術館と神魂神社 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

皆様


こんにちは。



母の三回忌の前日に、姉一家が米子に到着したのですが、

皆バラバラの到着だったので、一番早く米子入りした姪っ子ちゃんを空港に迎えに行って、


彼女の観光に付き合うことにした。


彼女が行きたいと言っていた足立美術館


へ米子空港から向かう。


こちらは横山大観をはじめとする日本画のコレクションが豊富であり、

そして庭園も素晴らしい。


県外から友人知人が来るとまずはお連れする観光スポット。

もちろん、主人が来た時も連れ立って行った。


昨年、イタリアから長女の友人が来て、彼らを連れて行った境港市の水木しげる記念館


もリニューアルされていて、見応えがアップしていたが、

こちらの足立美術館も、

魯山人館が出来上がり、以前以上に充実していた。

以前は日本画を見終わった最後に陶芸館というものがあり、

そこに北大路魯山人と河井寛次郎の器や書などが展示されていた。


今回、魯山人館には北大路魯山人の作品のみで、


河井寛次郎の作品は展示されていなかったのが、寛次郎ファンの私としては少々残念だった。



足立美術館は安来市にあり、こちらはお隣の県島根県である。

米子市は鳥取県であるが西部なので、島根県の安来市や松江市などにも近い。


山陰地方と呼ばれる鳥取県、島根県は何かと日本地図における位置など間違われる県であるので、一言添えておく。







絵画は撮影禁止であったため、もっぱらお庭の写真を撮る。


それぞれがこの美術館のNo. 1を最後に言い合う。

「一つもらえるとしたら、何をもらう?」


これ、美術館に行く度に子供たちに言っていたこと。


今回次女が選んだ作品が興味深かった。

化粧をしている日本髪を結った美人画で、縁側に広がる池は水墨画風に墨の濃淡で描かれ、美人がいる座敷は色彩豊かに描かれていた。


私は目に止めない絵が、次女の心に刺さったらしい。

色使いが面白いという。


さてさて、この後、

せっかくだから、神に魂と書く神魂神社(かもす神社)


(かもす神社)にも足を伸ばしたかった。


こちらは、亡き父が大好きだった神社で、これまた東京から友人がいらっしゃると必ず連れて行った場所。

直木賞作家の野坂昭如氏や、阿部牧郎氏がいらっしゃった時も、お連れしていた。


いつしか私の中でもお気に入りの神社となり、大切な人をお連れする場所となっていた。

イザナギ、イザナミノミコトをお祀りする大社造としては、日本最古の神社。









鄙びた小さな神社であるが、柄杓なども粋である。


足立美術館と神魂神社にぎゅっと集中して見入ったわれわれ、ここで観光を終え、皆生温泉へと向かう。


母の三回忌の前夜祭は、この晩始まるのだが、

姪っ子との観光で、今日のブログは盛りだくさんとなったので、ここで終わりとしたい。


山陰地方へ遊びにいらっしゃる皆様、

足立美術館と神魂神社、是非足を伸ばしてみて下さいね。



それでは、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。


🔹2025 日本イベント情報


皆生温泉にて個展


7/26(sat) 10:00-19:00

7/6(sun) 10:00-17:00

西洋彫りデモンストレーション 両日15:00-15:30


ベイサイドスクエア皆生ホテル

鳥取県米子市皆生温泉4-21-1





Kaoruko Nakashima がフィレンツェで制作しているハンドメイドジュエリーにご興味がおありの方はどうぞこちらをご覧ください。 

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