ミケランジェロ広場横のテニスコートにて、レッスンメンバーの試合応援 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

日本の皆様


おはようございます。


アラフィフのテニス熱は冷めやらぬ日々。


彫金制作の仕事でゴリゴリに凝り固まった肩をほぐすためではないけれど、週2回のテニスレッスンに今週はダブルスプレーが2回入り、

週4回。

ちょっと運動しすぎ状態。


その中で、テニスのない金曜は、一日中作業台に向かった。


が、その夜には、グループレッスンメンバーのデジデリアの女子シングルスの試合があったので、

これまたレッスンメンバーの韓国人のヤンスンと応援に行く約束をしていた。


制作に打ち込み、家族の夕食、ドライカレーを用意して、家を出る。




20時なのに、この明るさ。

気持ち良く晴れた日だったが、私はこの時間帯まで家にこもり切りだった。


ヤンスンに途中で車でピックアップしてもらって、行ったテニスクラブはミケランジェロ広場のほぼ向かい。


2面のテニスコートとクラブハウスレストランがあるのだが、金曜日の夜ということで、このレストランでは、子供のお誕生日のフェスタが催されていた。


ということで、大賑わい。


子供たちはテニスコート脇にまで走り出して来る始末。


われわれが観戦していた横のコートでは男子シングスの試合も行われていたのだが、


プレーヤーが

静かにしてくれと


何度か言っても、まだ子供たちはやって来るので、


ヤンスンも私も、交互で、子供達を追い払った。


われわれはレストランで、スピリッツをオーダーしてコート脇のベンチに腰掛け、ちびちび飲みながらデジデリアの幸運を祈る。


本当は女子ダブルスに彼女と一緒にエントリーしたのだが、女子ダブルスは人があまり集まらなかったので、シングルスに変えてはどうか?と主催者側から提案があったのだ。


私はミックスダブルスにはすでにエントリーしていたので、シングルスも加わるとちょっと運動過多になりそうだったので、今回はやめておいた。

デジデリアは女ダブがないとなると、何も出ないことになるから、シングルス挑戦となったわけである。


試合は第一セットはデジデリアのフォアが冴え渡り、6-2で圧勝。

第二セットもこのまま行くかと思っていたが、相手も策を講じて来た。


これでもかと言うほど、デジデリアのバックハンド狙い。


これ、セオリーと言えば、セオリーだが、

デジデリアの場合も、フォアに比べて、バックは威力がない。


なので、ポイントを稼ぐことができなくなり、その後、どんどんミスが増えていった。


フォアに関しても、第一セットほど気持ち良く打てていないので、攻めのフォアではなくなっていた。


面白いもので、そうなるとスコアは5-5までつかず離れず。


第一セットの反省点をしっかり活かして、諦めないで戦った相手の粘り強さは賞賛に値した。


三セットマッチに慣れていないわれわれは、こういう展開も学びである。

私もここのところのダブルストーナメントで実感していた。


第一セットをとったところで、気が緩む感じ。


デジデリアは、相手に嫌な形で粘られながらも、集中力を完全に切らすことはなかった。


結果、タイブレークを制して、2-0でストレート勝ち!


中々の内容の試合を制したデジデリアの成長が嬉しかった。


その後も、乾杯を引き続きしたかったのだが、翌日も早朝から日本人の友人たちとの週末ダブルスが控えていたので、夜遊びはそこそこに、

デジデリアの旦那さんと、その友人たちに挨拶をして、ヤンスンと帰途に着く。


20時半からのテニスの試合観戦で、終わった後はさくっと引き上げたにもかかわらず、家に着いたのは11時前。



そして日曜日からはフレンチオープンが始まり、プロの試合の観戦も楽しみな毎日となる。


帰国まで一月ちょっと。


制作も焦る時期に入っているはずなのに、今年は相変わらずマイペース。


シャカリキになっていない自分は珍しい。


このまま最後まで行けたら嬉しいのだが、さあどうだろうか?



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東京都渋谷区神宮前 2-22-1-2F

二日間とも作家在店



今年も皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております。



Kaoruko Nakashima がフィレンツェで制作しているハンドメイドジュエリーにご興味がおありの方はどうぞこちらをご覧ください。 

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