春の兆しいっぱい、ひな祭りの日のフィレンツェ | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

日本の皆様


おはようございます。


今週のフィレンツェは先週の雨模様とは打って変わって、良いお天気での幕開けとなる。



ブルーマンデーの3月3日は早朝テニスレッスン🎾、そしてお隣のバーニョ ア リーポリ市のメッキ工場へ作品を持って行き、

その後自転車屋での予約あり、


と、午前中はばたばたと時間が過ぎて行く。


自転車はブレーキパッド交換の予約で、午前中に済めばそれを取って鋳造屋まで、サッと行けるのだが、


思った通りにはいかず、出来上がるのは16時くらいとのこと。



鋳造屋は16時に閉まってしまうので、午後歩いて先にそこに行き、自転車を取りに行くことに決める。


午後鋳造屋へ歩いて行くと、

いつもは自転車で走り回っていて、見落としている風景がそこかしこにある。


サンニッコロ界隈に大きな靴工房があった。

木型がずらりと並んでいて、圧倒される。ディスプレイも素敵だった。



そして、春の兆しを見るにつけ、心浮き立つ。



ベッカリア広場のこぶしの花も満開である。


これらの写真の青空を見ると、春爛漫に思われるかもしれないが、

気温は結構低く、日向にいる時はぽかぽかしてくるが、

風が強かったこの日、お散歩の最初の頃は、身体が冷えていた。


そして、この日のしめは夕食。


3月3日のひな祭りということで、献立は久しぶりのお寿司。




蛤のお吸い物ではなく、クリームシチューであるところがご愛嬌!

副菜の献立は、特別メニューではなく家にあるもので間に合わせる。


特別と日常のごった煮といった感じの夕食だった。


二人の娘たちは、すごい勢いでお寿司を平らげてくれた。

もちろん、主人と私も美味しくいただいたが、


やっぱり食いっぷりの良い子供たちの姿を見るのは嬉しいものである。


こうして彼女たちが小さい時から繰り返してきたひな祭りだが、


来年の今頃は、長女はここにいないかもしれないと思うと

ちょっと切ない。


勉強が忙しく、あまり一緒に何かをする時間が取れないのだが、

だからこそ長女との時間もしっかり楽しもう!


そんなふうに少しだけ感慨深く思ったひな祭りの夕べだった。



フィオル ダ フィオーレ リング 925シルバー アメジスト ペリドット


今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました♪



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