日本の皆様
おはようございます。
本日、ニット屋さんのお手伝いのため、大好きなテニスレッスンはお休み。
久しぶりに初出勤の感覚を味わう。
9時開始で、10分前にアトリエに着いたが、誰も来ない。
忘れていたけれど、ここはイタリアでした。
私もかなりイタリアナイズされて、約束には時間ぴったりか、遅れることの方が多いけれど、
さすがに仕事の第一日目には、それはない。
スーツやジャケットやシャツになる前のパーツをチェックしていくのがメインの作業。
ほつれを見つけては直し、
しみがあったらしみ抜きをして、
できる限りリカバリーしながら、完全不良品は下請け業者にやり直しをお願いする。
日本人は手先が器用だと思われていて、
洋裁の経験がなくとも採用してもらえた。
まあ、学校の家庭科を普通にこなしていれば、ある程度の裁縫はできるだろう。
しかし、落ちている目を拾って元に戻す作業は、毛糸でだったらまだしも、糸のレベルだとかなり手強い。
彫金畑だから、
器用でしょう!
と決めつけられているのもプレッシャーだった。
直しは徐々にできるようになれば良い
ということで、本日出勤したが、
やはりお金をいただくのであれば、貢献したい!
という思いが強くなり、
できない自分が情けなくなる。
検品で、ダメなものをはねる作業はそれなりにできたけれど…
体験に行った日には、修復技術を習い、
あまりできなかったので、家に帰ってからYouTubeなどを見て、復習したが、
その後いつ仕事が始まるか分からない状態が長く続いたので、
もっぱらクリスマスイベント出展へ向けての準備に集中していて、裁縫はそっちのけだった。
いつ呼ばれるか分からないので、完全にそのことを忘れていたら、突然週末に翌週のお呼びがかかった。
テニスレッスンがあったが、そこはぐっとこらえて仕事を優先した。
(当たり前だが、)
そして本日の初出勤となったわけだが、それなりに検品に励み、
しみ抜きは一応できるようになり、
まあ、一歩一歩といったところだろうか?
ランチタイムにはパタンナーの男性、補佐の女性たちとお昼を食べに出る。
パタンナーの男性のうちの一人はテニスをしているということで、前日にイタリアが優勝を決めたデビスカップの話などをする。
みんな感じの良い人ばかりである。
役に立てるようにがんばらねば!
という気持ちがむくむくと湧き起こる。
(とりあえず、できる範囲ではあるが。)
彫金作業の方も佳境に入っているので、
家での裁縫の練習は、クリスマスイベント後にしかできないと思うが、
自分なりにベストを尽くして、取り組んでいこうと思っている。
明日もこちらのアトリエにてお手伝い。
がんばります〜
フィオル ダ フィオーレリング 925シルバー アメジスト 西洋彫り
今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
VersiColori
価格、制作時間、送付方法などのご質問は、サイト内のお問合せ、或いはブログのコメント欄より、ふるってご連絡ください。

