いっきに秋めくフィレンツェと、たこ焼き | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

日本の皆様


おはようございます。



学校開始と共にいっきに秋の気配のフィレンツェ。


悲しい気分になっている人も多いかなぁと思う。


突然、寒くなり空もどんよりとして来た。


まあ、サマータイムまであと一月あまりあるので、そんなことは言わずに涼しさを堪能して楽しみましょう〜





過ごしやすくなると、制作活動も心地良く進む。


本日は、こちらのギルランダ


リングに彫りを入れていく。





今回も動画撮影をしようと思いつつ、まずは彫りの作業を進めたい思いが強く、撮影は明日に延ばす。


リングは3個あるので、そのうちの一つの制作風景を撮影する予定。


ギルランダとはイタリア語で花かんむりという意味。

石を取り囲むように可愛らしい葉脈を彫り込んでいく。


子供の頃手作りしたシロツメクサやレンゲソウのかんむりのように。

少しメルヘンチックな乙女の気分を思い起こしていただけたら嬉しく思う。



話は変わるが、

今年日本から帰国の折、長女がびっくりするような物を荷物に忍ばせていた。


彼女のスーツケースはノーチェックだった私。



ガスレンジに乗せて使うタイプのたこ焼き用フライパンを見つけて、びっくり‼️


重かっただろうに‥


たこ焼きがしたいのだったら、私はきっと他の卓上タイプを探して買って来ただろう。


もう済んでしまったことなので、とやかく言うまい。



私が昨年の秋の帰国の時、大きな土鍋を手荷物に入れていることを発見した兄が、途方に暮れていたが、

今回私がそんな気持ちになる。


それでも長女はイタリアでたこ焼きを作りたかったのである。





初めてのたこ焼きは、タコなしたこ焼き🐙


中身はサラミやモッツァレラやお餅。


買い物に出た時、本命のタコを買い忘れたと長女は言う。


とほほ。




まあ、タコが好きでない次女は大喜びだったけれど。





わが家の茶番劇は今日も健在。




お馬鹿な顛末にお付き合いいただき、ありがとうございました。





ギルランダ リングB 925シルバー 西洋彫り ジルコニア


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