暑さが落ち着いたフィレンツェで、お家ビステッカ | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

日本の皆様


おはようございます。



海のアパルタメントからフィレンツェの自宅に戻り、大量の洗濯物を洗う。


家族みんなでの移動は、それなりにひと騒動である。


慣れたとは言え、家に帰って来ると少々ぐったり。



しかし、二週間前のフィレンツェ出発時と明らかに異なるのは、朝晩の涼しさ。


一体何度違うのだろうか?


日中はまだまだ暑いが、あの耐えられないような暑さは過ぎ去っていた。


作業も良い感じにはかどる。



(鋳造屋が開くまでは、手元にあるものでオーダー品を用意する。)




クーラーも必要ないとは、ヴァカンスの終わりと秋の気配を感じる。


これは、子供たちにとっては切ない感覚らしい。


夏休みの終わりを肌で感じる時、ものさみしさが訪れる子供の時に私も味わったあの感覚。


「でも君たちにはまだ二週間もあるじゃない。」



そんなフィレンツェの自宅での夕食は、主人担当。


肉焼き係〜


日本から戻ってから、まだビステッカを食べていなかったわれわれに、主人が密かにお肉を買って用意してくれた!


その他、ポテトのオーブン焼きやサラダなど、この日の夕食は、

男の料理!



久しぶりにいただくビステッカは日本のとけるように柔らかなお肉とは異なり、噛むほどに味わい深い美味しさに


これこれ!

とうなずく。


どちらも美味しく、それぞれの国にあったようにアレンジされて良いと思うので、

日本のイタリアンと本番の料理が多少異なるのは当たり前で


どちらも楽しめるのがわれわれのアドバンテージだと思っている。


美味しいものに目がない国を、行き来できることはなんとも嬉しい。


さあ、お肉で力をつけて、

力仕事でもある彫金作業に精を出すぞ〜




クベット 2WAYロングペンダント 925シルバー ターコイズ コーラル



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪


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