シンプルな海辺の暮らしで自己肯定感を上げ、テニス観戦でメンタルについて考察 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

日本の皆様


おはようございます。


友人のSNS投稿など見ると、フィレンツェもかなり涼しくなり、過ごしやすくなったもよお。

こちらの海近辺は、風が心地よく、クーラーなしでの生活を送れている。



主人は毎朝、海で泳ぎその後仕事をして、夕方はプール、そしてわれわれとテニスをする。


子供たちは午前中は、プールで泳ぎ、プールサイドで読書をし、

昼食後から夕方までが勉強タイム。


二人とも宿題や、試験準備などに励む。


私はというと、午前中は、

お客様への返信やブログ書き、Instagram写真撮影を

掃除洗濯、ランチ準備の合間に行う。







子供たちの勉強タイムに読書と、テニス観戦+休憩をして


夕方から卓球とテニスに繰り出す。


こんなパターンである。


次女が小学生の頃までは、午前中は一緒にプールで過ごしていた。


しかし、中学生になった昨年からは、プールにも保護者なしで行けるようになったので、

私が行くのは自分が行きたい時だけ

となった。


子供が育つということは、

それだけ自分の自由時間が増えるということでもあり、


これがありがたいことである。


海辺の暮らしでは、身の回りにあるものが限られているので、


シンプルにそれらに没頭する。


始めたことを終わらせることができるのも、この暮らしの利点である。


物事を終わらせることができると、自己肯定感が高まりますよね。


小さなことをコツコツと続けて、終わりがあるものは終わらせていく。


シンプルだけれど、小気味よく、

自分が自分の生活を律しているのが、感じられると、それだけで充実感は得られる。


大きな変化がない中、リラックスして自分と向かい合う時間とも言える。


いつもの海辺の眺めに目を細め、自分をリセットして、その後じわじわと満たしていく時間。


日本帰省中の、

毎日がご馳走、

毎日がイベントの日々とのコントラストが面白い。


イタリアでは、びっくりするほどお金を使わなくなる。


日本には、それだけ購買意欲を触発するものが日常に溢れているということなのだろうが、

ここにいると、

もう少し工夫したら売れるのになぁ

ということばかりだ。


しかし、日本から帰って来た時は敏感なのだが、


日が経つにつれてどんどんイタリアナイズされて行き、


そんなことどうでも良い気がしてくる。


良いのか悪いのか分からないが。




さてさてATPシンシナティオープンではわれらがヤングスター、ヤニック シナーが優勝を飾った。

調子が悪い中、勝ち進んでの勝利だった。


やはり年間通してベストコンディションを保つのは至難の業なのだろう。

明らかにフィジカルな部分で、限界に近そうだった。


さあ、再来週には一年のグランドスラムの締めくくりUSオープンが待っている。

世界No.1になった彼の成長には、これからも目が離せない。


そして、その昔、長女がnext genで見出し?私もファンになった ステファノス チチパスは、今年の後半、完全にスランプに陥っている。

ローマで次女と一緒に観戦した時は、辛くも勝利してくれたが、

クレイシーズンが終わると、3回戦負けや、2回戦負けも続出し、シードがつかなくなって来ている。


長年コーチだった父親とようやく離れ、再出発をきったところ。


この親がコーチという関係も中々難しいと思う。

チチパスに関しては、早くおしゃべりな親から離れれば良いと思っていたが、さあ、これが吉と出るか凶と出るか?


USオープンと、残りのトーナメントで踏ん張ってもらいトップ8への復帰を期待したい。




この5年ほど、ATPテニスの試合を見続けている。

19歳だったチチパスも、もう26歳。


消えて行った若手選手もある。

長女がチチパスファンだった時、私はシャポバロフが見たくて、next  genについて行った。

シャポバロフこそ、持って生まれた才能を使いきれず、もっと勝てるはずなのに残念な状態になっている。


いかに大きな怪我をせず、

不屈のメンタルを持ち続けることができるか?


怪我をして戦線離脱して久しぶりに戻って来た選手は、うっすらとした不安を纏っている。


男子の場合、1位から100位までは、技術的に大した差がない

と言われるが、

実際に試合を見ると、

本当にそうなので、びっくりする。


自分は強い、負けない!

という思いが不安を打ち負かさなければ、簡単に下位選手に負けてしまう。


負けが、重なると

「一体どうして?」

という思いが不安の形になり、


ここぞという大事なポイントが取れなくなる。


今までであれば、ブレイクポイントであってもサービスエースなどで、軽くかわして来れたのに、

粘ることなく簡単に相手にブレイクされる。


反対に自分がブレイクポイントを握っている時は、粘られて結局ブレイクできず!ということが頻繁になる。


これはチチパスの試合を見ていて感じたことなのだが、

この正念場でのポイントを取れるか取れないかが、


チャンピオンになれる器か否かの分かれ道と言えるだろう。


テニスはメンタルだなぁ🎾


見ていて辛くなるほど、そう感じる。


だからこそ、面白いし、自分もプレイしていて成長できるところでもある。


アラフィフのおばさんでも!なのである。



今日はテニス談義が長くなってしまったけれど、


メンタルも、

身体も鍛えて、

仕事や日常にも活かして行ければ最高である。


人生100年時代。

健康年齢を長く過ごすためにも、

身体と頭をバランスよく使って過ごして行きたいものである。



淡水パールイヤーカフ兼リング 大 925シルバー



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪


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