皆様
こんにちは。
10周年個展の後、少し時間が経ってしまいましたが、米子生活を満喫中です。
個展二日目には、東京イベントにも来てくださった友人が、はるばる静岡から足を運んでくださり、彼女とともに、
個展後の食事は、やはり食べたいものを!
ということで焼肉へ直行。
行った焼肉屋さんは皆生にある牛松
ここに来るのは二度目ですが、お肉は柔らかくて最高〜
ビールが進む。
次女、おいしくて感動の変顔‼️
今回ものすごい勢いでお肉を注文したら、ちょっと多すぎ状態に陥り、後半大人のわれわれが、かなりがんばって完食させました。
さて翌日は、
梅雨らしい雨模様の中、お隣島根県にある島根県立美術館
へ足を伸ばす。
こちらで
| 『アンアン』『ポパイ』のデザイン 新谷雅弘の仕事 が企画展で行われていたので、 なんとも懐かしく、見入る。 私は雑誌「オリーブ」が大好きだったので、こちらに触れただけで、気分は高校生に逆戻り。 今でこそ、素人もパソコン一つで、色々なレイアウトができ、DMや名刺なども自分で作れてしまう時代だが、手作業で雑誌を作り上げていた一時代の、 そのページに要したであろう時間と、情熱を垣間見るにつけ、じんわりとなる。 効率重視の便利になった今という時代がなくした、 出来上がったもの、作り上げたものに対する愛着をずっしりと感じる。 作る側も、時間をかけ、そして読む側も時間をかけ、 「たかが雑誌、されど雑誌!」 そんな思いで、大切に、何度も読んだことを記憶している。 他の雑誌は、すぐに捨てられても、 「オリーブ」だけは、保管していた。 あの頃、憧れていたパリやヨーロッパ文化の中に、今暮らすことができているのは、 パリジェンヌのおしゃれの仕方や、インテリアなどが魅力的に語られていた「オリーブ」の影響もあるのかもしれない。 そんなふうに、企画展を楽しみ、美術館のミュージアムショップでは、レトロな雰囲気を醸す筆記用具たちに魅せられ、 思わず、子供たちにお土産を買ってしまう。 素敵なものたちに出会った時には、その瞬間を逃さないことが大切ですね。 さて久しぶりに、この美術館の中のレストランでランチをいただく。 昔は母と連れ立ってこの美術館まで足を伸ばし、見たばかりの展示について、あれこれ話しながら美味しいものをいただいた。 亡くなって一年も経たないと 母と一緒に過ごした思い出の場所に佇むだけで、 色々なことが一気に蘇る。 地元に帰ると、そういう場所が多いので、 楽しみながらも、 時折、物思いに耽る。 こちらの美術館の2階は常設展だが、コレクションを変えての展示なので、いつ行っても全く同じというわけではない。 北斎 分福茶釜 北斎 雲龍図 北斎や広重の版画が展示してある部屋では、東海道五十三次などの有名作品は常に見ることができるが、上のようなものにもお目にかかることができる。 北斎が描いた怪談の挿絵や 花や虫鳥などを観察してさらりと描いたデザイン帳のようなもの にも出会えた。 そして他の部屋で、私の好きな版画家、山本蓉子 のエッチングにもお目にかかる。 パイナップル 久しぶりに、日本の美術館をじっくりと見てまわり、 心が満たされる。 文学、音楽、美術、 私の場合それプラススポーツ。 これらが好きなものたち。 ここのところ、ご無沙汰だった好きなものに中の美術に、触れることで、 心と身体のバランスが整うような気がした。 若い時のように、あれもこれもと好奇心に流されて、がむしゃらに吸収していた頃からすると、 もう良いわ、これはしなくても! とやることが少なくなって来ている。 それはそれで、暮らしがシンプルになって、生きやすい と感じるが、 こうして、自分の暮らしに足りなかったことや物に気づくことも また、面白い。 私にとっては、感性を磨く時間が大切だということ。 人にとって元気の素は人それぞれ。 自分が元気になることを、しっかりと暮らしの中に組み込んでいきたいものです。 ギルランダ 短冊ペンダント 925シルバー ジルコニア 本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪ Kaoruko Nakashima がフィレンツェで制作しているハンドメイドジュエリーにご興味がおありの方はどうぞこちらをご覧ください。 VersiColori 価格、制作時間、送付方法などのご質問は、サイト内のお問合せ、或いはブログのコメント欄より、ふるってご連絡ください。
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