カッシーネ公園の青空市でプンタレッラを買う | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

日本の皆様、

おはようございます。


火曜日はカッシーネ公園の青空市の日!

ということで、


朝から新鮮な果物野菜を調達しに行く。


今日のフィレンツェは晴天。


しかしキーンという冴え切った冷えを感じる朝方だった。







夏前に比べると、屋台の番号札を引く人は少なく、あちこち彷徨いて帰ってきた時には、

自分の番号がすでに過ぎ去っていたという状況を前々回に体験していたので、


あまり遠くまで行かずに引き返す。


毎年夏に催す個展は、今年で10回目という節目なので、

ご購入いただいた方に何か記念品をご用意したいなぁという思いもあり、


そういう視点で市場を物色する。



以前、猫のクッションカバーを購入した先には、フィレンツェの風景(サンタ クローチェやベッキォ宮)のものもあった。


これなんかどうだろうか?


これは市場ではなく、フィレンツェ市内のお店で見つけたのだが


小さな小さな革製の豆本などにも惹かれる。


夏までにはまだ時間があるので、ゆっくりじっくり検討していきたい。


さてカッシーネ公園に話を戻す。






冬場で、寒くても天気が良い日は、まずまずの人だかりである。


本日も、りんご、梨、オレンジ、玉ねぎ、カリフラワー、ズッキーニ、そして次女の大好きなキュウリ

そして、

プンタレッラを1キロずつ買う。




このプンタレッラが今日の収穫〜


中からちらりと顔を見せている部分が葉っぱを取ると出てくるのだが、

これをサラダにしてアンチョビソースと食べるのが美味である。


近日中の食卓に登場することだろう。


蕗のとうのように苦味のある春先の野菜だが、

周りの葉っぱはもっと苦味が強い気がする。


炒め物などもすすめられるが、どうも苦すぎて子供たちには不評のようだった。


茹でてじゃがいもと一緒にミキサーにかけ、牛乳とパルミジャーノチーズを混ぜてポタージュにした時は、色も美しく子供たちも食べてくれたと記憶している。


葉っぱもきちんと使いきれますように!


家計のためにこうして週一度の青空市に繰り出す私であるが、

基本は怠け者であるので、


買ってきた野菜を上手に使いきれず、捨てる羽目になり、


とほほほ


ということも結構ある。


青空市に出かけた日は、


自分を主婦の鑑のように錯覚してしまうが、


ここからが肝心。


皆の健康のため

そして家計のために


はたまた地球環境のために


買った野菜をきっちり使い切りたい。



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それでは、今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。





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