フィレンツェで恵方巻きを食す節分 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

日本の皆様

おはようございます。


節分の日はどのように過ごされたでしょうか?


今年は土曜日と重なったので、わが家は通常の週末と変わりなく、友人たちとのテニスダブルスで一日がスタート。



早朝4時半に愛猫に餌をねだられて起床し、普段ならばオーディオブックを聴いて再度眠りにつくのだが、選んだエッセイが悪かった。




母のお葬式風景を思い出してしまい、リラックスして再び眠りにつくことはできなかった。


父親について書かれたエッセイで、彼女の作品の温度の低さが私は好きなのだが、今日のはタイムリー過ぎ、ハマりすぎて逆に眠りとは逆方向に行ってしまった。


彼女の作品で、お気に入りなのは




ニヒリズムではないが、ふふふと笑みが溢れる毒が好み。




さて、寝不足で赴いたテニスは、不調だろうと思いきや、

意外にも集中力は高く、

いつも以上に身体は動いた。


あと一息のところを、諦めずに走ったり、身体を伸ばすと、意外にもボールに届くところが、クレイコートでプレイする醍醐味とも言える。

女性や年配者でも走りさえすれば、ボールをつなぐ可能性はある。





節分らしいことは、夜のみ。


次女も12歳となり、


豆まきしたいか?と尋ねると、


「豆まきはしなくて良いが、恵方巻きは食べたい!」

ということだった。


前日に中央市場でサーモンを買っておいたので、こちらを使ってシンプルな恵方巻きを作る。


具はサーモン、きゅうり、玉子の超シンプルな恵方巻き。


しかし昨年よりも具を太めにカットする。


これだけのことだったがかなり食べ応えがあったようで、皆に好評だった。




東北東の方角を向いて、それぞれが一本食べ切った後に、


温かい味噌汁や麻婆豆腐、残った寿司メシとサーモンで作った握りを食べて、





フィレンツェでの節分は終了。




しかし、恵方巻きを食べるのも主人が一番遅い。


しかも、何か喋り出しそうだから怖い。


彼のもぐもぐが終わったと思われる頃に、ようやく声を上げる。


今年一番に食べ切ったのは次女であった。


2024年は、無病息災でありますように。



テッセン ピアス 925シルバー 西洋彫り



それでは、本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。



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