イタリアもインフレ❗️それでも安いカッシーネ公園の青空市場 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

イタリアもインフレがすごくて、なんだかどこへ行っても、何を買っても値上がり感を肌で感じる。


子供や、私のテニスレッスン代金も、ここ数年の値上がり率は半端ない。


レッスン内容と金額に、納得が今ひとつつかないので、

次女は今年、他のクラブの体験レッスンにも参加する予定でいる。


私も長女も、長年お世話になったクラブなので、愛着はあるのだが、惰性で続けるのもどうかな?と思い、

ちょっと他も見てみようかという気になった。


変化を厭わない心持ちも大切なのかもしれない。


イタリアは、日本ほど一度入ったコミュニティー(習い事などに関して)に執着心はない人が多いようで、どんどん変わって行く。


さてそんなインフレの中でも、

1キロ1ユーロで、野菜や果物が買えるカッシーネ公園の青空市は、


相変わらず変わらない。


そして相変わらず人がいっぱい。


以前はテニスをした後に、のぞいたので10時半ごろ行った感じだろうか?


整理券を引いたが、半端なく待った。





あんなに待つのであれば、いくら安くても、いいかな?と思っていた。


時は金なり。

だから。



それでもいつも行く市場で、野菜や果物を色々と少量ずつ買って、20ユーロくらいかかり、


週2回から3回は買い足すことになっていた。


以前から比べると野菜や果物もお値打ち感がなくなってきていた。


以前はカッシーネの青空市場がいくら安かろうが、それほどの違いを感じないでいたのだが、どんどん、どんどん上がっていくと、

その差は歴然となってくる。


今朝、少々出遅れたので、公園に着いたのは9時少し前。

8時半くらいに着きたかったのだが、


この時点で、二軒並んだ1キロ1ユーロの八百屋の屋台の整理券番号は、一軒目はB54、もう一つはA34。


この時点で、既にこの状態。


ということで、


またしても公園の他の屋台を見て歩くことにする。


奥にどんどんと進んで行く。


陶器屋、靴屋、金物屋、パジャマや下着屋、

そしてペットショップなど、色々ある。


ユーズドのブランド物を売る屋台の前などは人だかりが多い。





フィオレンティーナグッズを売る屋台もあった。





毛糸屋さんも!







同じ物でも奥に行くほど、若干値段が安い気がした。




八百屋に関しては、そうではなく、1キロ1ユーロの屋台は、カッシーネ公園入り口付近にある。


パラパラと見て歩くうちに、


1キロ1ユーロにこだわらなければ、それ以外の屋台も結構安いところがある。


なので、あまりにも待つようであれば、その辺りで手を打とうと思い、


公園の奥まで到達することなく、途中で引き返した。




戻ってみても、まだまだ先は長そうだったが、


ちょっと待っていると、意外と番号がどんどん進んで行く。


皆、番号札だけとって、結局やめてしまう人たちも多いからだろう。


片方の屋台も、どんどん自分の番に近づいてきている。



結局、その後するすると気づけば自分の番号になり、


きゅうり、ナス、トマト、ズッキーニ。


白桃と洋梨


をそれぞれ1キロずつ買う。

全部が全部1ユーロではなかったが、これだけ買っても6.8ユーロ。



この屋台で20ユーロ以上の買い物をする人たちも、いっぱいいる。

一週間に一度の野菜と果物を買っているのだろう。


主人と一緒に車で来ていれば、こういう買い方もできるが、自転車であれば10キロが限度かな?


今日の買い物は6キロだったが、まだ行けるかな?という感じだったので、

次回はもう少し買ってみようと思う。


家に帰ってみると10時半。

そこから掃除、洗濯をして、


ようやく自分の彫金作業に取りかかる。


日頃は、あまり良い主婦ではない私だが、今日はなんだか家計に貢献したようで嬉しくなる。


さてさてこれが来週もできたら、もっとすごい!と自分を褒めてやりたい物である。


今日は、

主婦の鑑からは程遠い私の、ささやかな悪あがきについての投稿でした。






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今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました♪





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