海辺の暮らしは、至ってシンプル。
泳いで読書してテニスして🎾
ちょっと仕事して。
(これは私だけで、主人はしっかり仕事してます。)
主人も同じ時に休みを少しまとめて取ろうと思っていたのだが、われわれの帰国時に不測の事態が生じて、仕事を休まざる終えなくなり、
一緒に長い時間バカンスを過ごすことが今年はできなくなった。
残念だけれど、それでも、不平不満は言うまい。
朝早く出勤していくが、彼は彼なりに楽しんでいるようだから。
午前中にプールサイドで、メールの返信やらブログ書きをし、暑くなったら少し泳ぐ。
その後、次女と卓球して、
ランチを食べた後、
三週間のルーティーンとして定着させようと試みている机に向かっての読書時間。
20分から30分に延びて、10日経過中。
そして、昼寝。
午後から海へ行って(私はそのまま家に残って読書)
夕方19時くらいから1時間テニスをする。
そして夕食。
毎日が大体このパターンなのだが、時々友人たちとのアペリなどの予定が入り、
その時はテニスが省略になる。
昨日は、19時から海辺に繰り出し、主人の友人たちとのアペリティーボの予定だった。
教師仲間のルカとサラとのアペリのはずが、彼らのリボルノ在住の知り合いと遭遇して、合計9名でのアペリとなる。
長女が進路の話をしていて、法学部を選ぶと思うと言い出すと、
初めて会った男性が、
「法学部は薦めない。」
と。
彼自身、弁護士だったようで、
法学部を選ぶならば、弁護士以外になるようにと話していた。
自分の子供たちは他の学部を選んでくれて、嬉しいとまで。
奥さんは薬剤師のようだった。
海を見ながらのアペリティーボ、私はまずはスピリッツから。
こちらのスピリッツはアペロールではなくカンパリ使用。
夕暮れ時の海辺の景色は、それだけで眼福である。
全身の細胞がゆるむ幸せの時間。
そして友人たちと他愛のない話で、大笑いしながら過ごすと、
ああ、幸せだなぁと
体全体で実感する。
そうこうしていると生演奏が始まった。
ジャズベースで、イパネマの娘とかを、演奏。
リラックス度を底上げしてくれるソフトな音楽で、みんな気分は上々に〜
2杯目はネグローニ。
アペリティーボと言えば、たくさんのおつまみがついていて、1杯頼めば、お腹もいっぱいになるというのが、コロナ前の状態だったが、
コロナ後はビュッフェ形式がなくなって、
少しのおつまみでお酒をいただくことになり、お得感がなくなった。
特に子連れだと、彼らはピーナッツやオリーブだけではお腹が空くので、結局、今回もピッツァマルゲリータを二枚注文する。
夜の空が海を飲み込んで、
水平線が分からなくなった頃、
ほろ酔い気分で、海風と戯れながら、それぞれ帰途に着く。
この夜散歩も、海辺の醍醐味であるが、
怠け者の私は、家から出るのが億劫で、この喜びを味わう機会を逃している。
毎日、
今日が人生最後の日だったら、どう生きる?
と、
自分に問いただしながら、
最高の一日を掬い取るように過ごそう〜
とここのところ、心に決めている割には、
怠け者は、最後の一日でも怠け者で終わるのかもしれない、
などと思ってしまう。
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今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました♪
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