海辺のルーティーンが変わる友人たちとのアペリティーボ | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

海辺の暮らしは、至ってシンプル。

泳いで読書してテニスして🎾


ちょっと仕事して。

(これは私だけで、主人はしっかり仕事してます。)



主人も同じ時に休みを少しまとめて取ろうと思っていたのだが、われわれの帰国時に不測の事態が生じて、仕事を休まざる終えなくなり、


一緒に長い時間バカンスを過ごすことが今年はできなくなった。


残念だけれど、それでも、不平不満は言うまい。


朝早く出勤していくが、彼は彼なりに楽しんでいるようだから。



午前中にプールサイドで、メールの返信やらブログ書きをし、暑くなったら少し泳ぐ。


その後、次女と卓球して、


ランチを食べた後、


三週間のルーティーンとして定着させようと試みている机に向かっての読書時間。


20分から30分に延びて、10日経過中。




そして、昼寝。


午後から海へ行って(私はそのまま家に残って読書)


夕方19時くらいから1時間テニスをする。


そして夕食。


毎日が大体このパターンなのだが、時々友人たちとのアペリなどの予定が入り、

その時はテニスが省略になる。


昨日は、19時から海辺に繰り出し、主人の友人たちとのアペリティーボの予定だった。


教師仲間のルカとサラとのアペリのはずが、彼らのリボルノ在住の知り合いと遭遇して、合計9名でのアペリとなる。





長女が進路の話をしていて、法学部を選ぶと思うと言い出すと、


初めて会った男性が、


「法学部は薦めない。」

と。


彼自身、弁護士だったようで、

法学部を選ぶならば、弁護士以外になるようにと話していた。

自分の子供たちは他の学部を選んでくれて、嬉しいとまで。


奥さんは薬剤師のようだった。


海を見ながらのアペリティーボ、私はまずはスピリッツから。





こちらのスピリッツはアペロールではなくカンパリ使用。


夕暮れ時の海辺の景色は、それだけで眼福である。


全身の細胞がゆるむ幸せの時間。



そして友人たちと他愛のない話で、大笑いしながら過ごすと、


ああ、幸せだなぁと


体全体で実感する。




そうこうしていると生演奏が始まった。


ジャズベースで、イパネマの娘とかを、演奏。





リラックス度を底上げしてくれるソフトな音楽で、みんな気分は上々に〜


2杯目はネグローニ。




アペリティーボと言えば、たくさんのおつまみがついていて、1杯頼めば、お腹もいっぱいになるというのが、コロナ前の状態だったが、


コロナ後はビュッフェ形式がなくなって、

少しのおつまみでお酒をいただくことになり、お得感がなくなった。


特に子連れだと、彼らはピーナッツやオリーブだけではお腹が空くので、結局、今回もピッツァマルゲリータを二枚注文する。


夜の空が海を飲み込んで、

水平線が分からなくなった頃、


ほろ酔い気分で、海風と戯れながら、それぞれ帰途に着く。


この夜散歩も、海辺の醍醐味であるが、

怠け者の私は、家から出るのが億劫で、この喜びを味わう機会を逃している。


毎日、

今日が人生最後の日だったら、どう生きる?

と、


自分に問いただしながら、


最高の一日を掬い取るように過ごそう〜


とここのところ、心に決めている割には、


怠け者は、最後の一日でも怠け者で終わるのかもしれない、

などと思ってしまう。



ギルランダ サークルペンダント 925シルバー ジルコニア 西洋彫り





今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました♪





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